♪40声のモテット「Spem in alium」 - トマス・タリス

The Tallis Scholars Sing Thomas Tallis
ジャケットは「The Tallis Scholars Sing Thomas Tallis(2CD)」(2004年)。

長らくご無沙汰だったルネサンス期の声楽作品。ただその表面的な美しさに惹かれているだけなので(汗)なかなか深くは入り込めてないですが、その中であくまで情報として興味津々だったのがこのトマス・タリスの「40声のモテット『Spem in alium(我、汝の他に望みなし)』 」。意外と短い10分程度の作品でこの作品もPrime Music内のこのアルバム他で試聴出来ます。

手元には何の資料もなくその内容はよくわかりません。ポリフォニーという主従関係のない40声もの各パートが折り重なるとどうなるのか。ネット情報によれば40声部の内訳は8つのグループにわかれたソプラノ、アルト、テノール、バリトン、バスの5声部だとか。確かポリフォニーと言えば歌われる言葉自体も違っているはず。ん~さすがに40の独立した言葉が一度に歌われているとは思えませんがその辺のバランスはどうなっているのか興味わきますよね。

40声もあるのでこういった音源を聴いたところで何がわかるわけでもないですし、おそらくこの音楽の醍醐味というか感動もやはり生演奏でなければ味わえないかもしれません。ただこのタリス・スコラーズによる演奏でも美しさ、迫力といったものは十分伝わってくるので聴いてみるのもいい経験にはなるのかも。まぁ細かいことは楽譜を見ろ!ですかね(笑)。

ちなみにウィキペディアによればこの作品はトマス・タリスの出世作らしいのでルネサンス音楽を聴く上では避けて通れない作品と言えそうですね。



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