♪あこがれ ~ ロマン - 玉置浩二

フィギアスケートも本格的シーズンに突入。グランプリ・シリーズも第2戦のカナダ大会が終わったところですが、これまでのソロの演技からこと表現力だけに絞ってみると宇野昌磨、宮原知子、ジェイソン・ブラウン、エリザベータ・トゥクタミシェワといった人たちは素晴らしかったですね。特にトゥクタミシェワの演技は最高でした。

それにしても彼女のエキジビションは凄かった。羽織っていた上着を脱げば上下セパレートの衣装。あんなに妖艶な演技をされるともう芸術目線というより男子目線になっちゃいますね(汗)。とにかく彼女の一種独特な演技は他では見られないので今後の活躍も期待したいですね。

で、そんな豊かな表現力では絶対負けてはいない(笑)玉置浩二のシンフォニック・コンサートも先週TVでやってましたね。「行かないで」「田園」といった名曲をはじめ知らない作品もちらほらと。インタビューも交えての1時間15分はちょいと物足りなかったですがもちろん内容は最高でした。シンフォニック・コンサートは見るのは2回目ですがもう何度も開催されているらしく彼のライフワークのひとつみたいですね。

玉置浩二:あこがれ玉置浩二:あこがれ
ジャケットは玉置浩二の「あこがれ」(1993年)。

これは今回のコンサートでも印象的だった「あこがれ ~ ロマン」を収録した玉置浩二のソロ・アルバム。オープニング、エンディングにインスト・ナンバーがあったり楽曲以外の詩がブックレットに載っていたりと、全体的にシンセを含むオーケストレイションのベールに包まれたような独特な雰囲気を持ったいわばコンセプト・アルバム。楽曲は全て作詞:須藤晃、作曲:玉置浩二によるバラードで、加羽沢美濃の作品かな?と思えるような切ないインスト「あこがれ」やギルバート・オサリバンを聴くようなおしゃれな「砂の街」、恐ろしく感動的な「コール」などは特に印象的。

ですが、実はなかなか手を出しにくいアルバムでもあるんですよね。楽曲ひとつひとつは素晴らしいとは思うもののここまで徹底して深いバラードで攻められると疲れちゃうのね(汗)。凄いアルバムなんだろうけど...。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント