♪Alfie's Theme - Sonny Rollins

今月の音楽誌Jazz Japan(Vol.95)に「劇伴で聴くJAZZ~ジャズ・サウンドトラック名盤100選」というおしゃれな企画が...。

Sonny Rollins:AlfieSonny Rollins:Alfie
ジャケットはSonny Rollinsの「Alfie」(1987年/オリジナル:1966年)。

私には馴染のShelly Manneの「My Fair Lady」(1956年)、Miles Davisの「シエスタ(Music From Siesta)」 (1987年)、Pat Methenyの「A Map of the World」(1999年)などとともにこのアルバムが載ってました。懐かしいです!

これはイギリス映画「Alfie」(1966年)で使われたスコアを元にOliver Nelson(サックス奏者、アレンジャー、「ブルースの真実(The Blues and the Abstract Truth)」(1961年)という自身の名盤が有名)が新たに編曲、録音したもの。したがってオリジナル・サウンドトラックではありません。実際に映画で使われた演奏もSonny Rollinsが担当していたようですがこのアルバムのそれとは違うみたいですね。ただオリジナルのサントラが存在するかどうかはよくわかりません。ネットでは見つかりませんでした。ちなみに主題歌「Alfie」はBurt Bacharachが作曲しCherが歌ってます。その音源はリリースされているようですがもちろんこのアルバムには未収録。

とにかく「Alfie's Theme」は最高!一度聴いたら忘れないほど魅力的なテーマを持つブルージーでファンキーなノリのいい曲です。このテーマは単純につながった5音を行ったり来たりしてるだけなんですが痺れるんですよね(笑)。Sonny RollinsのサックスはもちろんKenny Burrellのギターも◎でOliver Nelsonによる編曲もムーディでいい感じ!

「My Fair Lady」もそうですが映画音楽をアレンジした作品はテーマが親しみやすく、アドリブもそれほど如何わしいことをしないので(汗)とても聴きやすい。ジャズ入門にも最適かと。「Alfie」お勧めですよ!


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント