♪さよならの向う側 - 山口百恵

百恵メモリアルVol.3百恵メモリアルVol.3

ジャケットは山口百恵の「百恵メモリアルVol.3」(1982年:ミュージック・カセット)。

先日のBS日テレ「地球劇場」(ホスト:谷村新司)は宇崎竜童を迎えての山口百恵特集2時間スペシャル。なかなかじっくりとは見られなかったのですがとりあえず断片的に(笑)最後まで鑑賞。面白かったですよ!(7月2日12:00より再放送があるらしいので興味ある方はぜひ!)

何でも宇崎竜童の作品を望んだのは山口百恵自身だったとか。それを知ったのは宇崎竜童本人曰く30年後だったそうですが、なぜお願いしたくなったのかは知りたいところですね。で、そのとき作った作品が「横須賀ストーリー」「オレンジ・ブロッサム・ブルース」など。そのほかにも何曲か言ってましたが忘れました(汗)。ウィキペディアによれば「木洩れ日」、「碧色の瞳」、「幸福の実感」といった作品がそれにあたりそうですね。この3作品が先行してアルバム「17才のテーマ」(1976年4月)に収録され、その後、宇崎竜童・阿木燿子コンビによる記念すべき第1弾シングルとして「横須賀ストーリー」(1976年6月)がリリースされたとのことです。

一方、同コンビでの最終シングルとなったのが「さよならの向う側」(1980年)。作者によればそれまでは山口百恵の魅力を引き出すためあの手この手の変化球勝負だったのが、結婚、引退を知り、最後は直球勝負で行くか!と考えて作った作品がこの曲だそうです。なるほどそのときの彼女の素直な気持ちが表れているのかもしれません。ちなみに番組では息子三浦祐太朗がこの曲を熱唱。へ~息子さんは歌手だったんですね(汗)。なかなかいい歌でしたよ。

このカセットは晩年の曲を含むベスト。以前紹介したLPのボックス・セットには晩年の作品が収録されてなかったので、確かそれを補填するつもりで買ったんじゃないかな。自分は山口百恵をリアルでは聴いてないのであまり偉そうなことは言えませんが(汗)、でもやはり「さよならの向う側」は7年という長いようで短かった彼女の歌手生活を締めくくるには相応しい作品なんじゃないでしょうか。名曲ですよね!


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この記事へのコメント

2017年07月17日 08:35
私は、3人娘のなかでは、桜田淳子さんが好きだったですが、百恵さんの曲もよく聴いてました、ベストアルバムも持ってます、そういえば最近、息子さんが「秋桜」と「いい日旅立ち」歌ってましたね。
2017年07月17日 10:45
正直、アイドルはたまにTVで見るぐらいだったので音楽そのものはあまり詳しくないですが(汗)、桜田淳子さんは役者として活躍されるなど表現力は素晴らしかったので、私には中島みゆきの作った「しあわせ芝居」が印象的でした。