ジャケットはPhyllis St. Jamesの【Ain't No Turnin' Back】(オリジナル:1984年)
これは例のガイドブックに掲載はなくどこで興味を持ったか覚えてないですが、ジャケットが記憶に残っていて一度は聴いてみたかったアルバム。昨年たまたま掘り出し物中古を見つけゲット \(^^)/ 。Phyllis S…
ジャケットはPaul Kellyの【The Best Of Paul Kelly】(1996年)
Paul Kellyは70年代から活躍するサザン・ソウル・シンガー&ライター。例のガイドブック(1991年発行)の古い情報しかないので現状など詳しいことは不明。でも歌声を聴けば名シンガーであることはわかるかと (^^) 。
と…
本日はブルースのコンピ盤から!
ジャケットは【ブルース入門(The Introduction To The Blues)】(1997年)
これは過去にPヴァイン・レコードからリリースされた編集盤。先日たまたま中古で見つけたもの。確認しようと現在のPヴァインのページで検索したが出てこない (^^; 。どうも「ブラック・ミュ…
ジャケットはMiamiの【Miami】(オリジナル:1978年)
Miamiはマイアミ・ソウルを支えるスタジオ・ミュージシャンを中心に結成されたファンク・バンド。マイアミ・ソウルと言われてもピンと来ない私ですが (^^; そこにはKC and the Sunshine Band、Betty Wrightをはじめとした名アーティス…
ジャケットはMarlena Shawの【Who Is This Bitch, Anyway?】(オリジナル:1975年)
ソウルと言うよりはジャズ系シンガーであるMarlena Shaw。このアルバムはLarry Carltonをはじめ豪華なバックがサポートした魅力的な1枚。彼女の名盤とされ歌も演奏も素晴らしい!
大好きな…
ジャケットはJr. Walker & The All Starsの【Shotgun】(オリジナル:1965年)
このアルバムも例のガイドブックに掲載され以前から気になっていたもの。昨年暮れ入手。
そのガイドブックによればJr. Walker & The All Starsはヴォーカル&インスト・グループのハシリでファンキー…
ジャケットはThe Soul Childrenの【Friction / Best Of Two Worlds】(2in1CD:1974、1971年)
令和最初の正月である。やはり自分にとってのNo.1ジャンプ・ナンバーThe Soul Childrenの「We're Gettin' Too Close」で幸先よくスタートしたい!…
ジャケットはSounds Of Blacknessの【Africa to America:The Journey of the Drum】(1994年)
解説によるとSounds Of Blacknessはミュージカル形式のショーを演っていたグループで当アルバムのプロデュースも手がけているJam & Lewisがそのショーを見て…
ジャケットはKarin Jonesの【Under The Influence Of Love】(オリジナル:1982年)
Karin Jonesも例のガイドブックで興味を持った人。とは言え制作にEddie Levertがかかわっているのが大きなポイントだったかも (^^; 。
これは彼女の唯一のアルバム。今も手軽に入手でき…
Michael Jacksonでひらめいた!
ジャケットはLovesmithの【Lovesmith】(オリジナル:1981年)
Michael Lovesmith率いる3兄弟による70年代のスウィートなヴォーカル・ユニットThe Smith Connectionが母体となり、そこにもう一人兄弟を加え4兄弟になったヴォーカル…
The O'Jaysの15年ぶりのスタジオ・アルバム【The Last Word】がリリースされたらしい(知らなかった (^^;)。彼らとしてはこれが最終作だそうで、ついにその時が来たかという感じ。彼らの大ファン!であり、そして何よりソウル界№1ヴォーカリストはEddie Levertだ!と自認する私にとってはちょっと複雑な1枚ですが、…
ジャケットはKool & The Gangのベスト「Spin Their Top Hits」(オリジナル:1978年)。
デビュー当時はインスト中心のジャズ・ファンク・バンドだったKool & The Gang。70年代後半にヴォーカリストJames 'J.T.' Taylorを加えてからはプロデューサーにEumir Deo…
ついに音源めっけたぞ~!
ジャケットはGlenn Jonesの「Here I Go Again」(1992年)。
これはソウル界屈指のシンガーGlenn Jonesのアルバムではとりわけ親しみやすいもの。「Here I Go Again」「In You」といったバラードやGenobia Jeterとのゴージャスなデュエット曲…
ジャケットはPhoebe Snowの「The Very Best Of」(2001年:レンタル入手)
01 Poetry Man
02 All Over
03 Teach Me Tonight
04 Don't Let Me Down
05 Shakey Ground
06 Love Makes a Woman
07…
ジャケットはThe Chairmen of the Boardのベスト「Give Me Just A Little More Time」(2002年)。
前回のThe Intrudersで思い出したThe Chairmen of the Board。別に似ているとかではなくクセの強さで(笑)。例のガイドブックによれば彼らは4人組ヴ…