☆交響曲第5番が和解の曲へ...♪ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 - ヨハネス・ブラームス

ここのところ巷では、対立、もめごとだらけ。何だか気分も滅入りますね。なので和解のための1曲なんてどうでしょうか。

ベートーヴェン:三重協奏曲、ブラームス:二重協奏曲 ベートーヴェン:三重協奏曲、ブラームス:二重協奏曲
ジャケットは「ベートーヴェン:三重協奏曲、ブラームス:二重協奏曲」(録音:1969年)。

以下、ブラームスの「ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲」についてアルバム解説(浅里公三)より抜粋。

ブラームスは絶交状態だったヨーゼフ・ヨアヒム(ブラームスのヴァイオリン協奏曲の初演ヴァイオリニスト)との親交を復活させるため、計画していた交響曲第5番をヴァイオリンとチェロを独奏楽器とした協奏曲に変更。ヨアヒムに助言を求めた。...絶交の原因は芸術上の問題ではなくブラームスの離婚問題であり、親交の復活は望むところだったヨアヒムはブラームスの要請に答えた。...クララ・シューマンは日記に「この協奏曲は和解の作品である。ヨアヒムとブラームスは数年間の沈黙の後、再び語りあった。」と記している。

と、そんな曲らしいです。もう何も書く必要ないかな (^^;) 。

この作品で印象的なのはやはり第3楽章。ズンドコなリズムといいメロディといい少々垢抜けないところが面白い。これが和解への調べなのか何とも楽しげ。それにしてもブラームスを聴くと落ち着きますね...自分だけか (^^) 。何にせよごたごたは早く解決してほしいもんです。


第1楽章 00:00~
第2楽章 16:50~
第3楽章 24:40~

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