☆令和と決まったそのときに:♪交響曲イ調 - イルデブランド・ピツェッティ

新元号が「令和」に決まっていの一番にしたことは...単語登録~!「れいわ」と打っても変換してくれないのでね(笑)。一方TVでは手話の表現をどうするか?と。なるほど手話も決める必要がありますね。「令和」は胸の前で上向きにつぼみの如き指を閉じ、腕を前に押し出しながらゆっくりと指を開いていくらしい。

せっかくなので他の元号も調べてみました。

明治:顎ひげ
大正:口ひげ
昭和:上着の立ち襟
平成:平らに均す

明治・大正が天皇陛下の身体的特徴、昭和は流行のファッション、平成・令和はその言葉に込められた意味(新時代への願い)という感じか。こう見ると表現の発想自体にもその時代を感じますね。さて令和にはどんな花が咲くんでしょ...。

本日も再び皇紀2600年奉祝曲からピツェッティ(Ildebrando Pizzetti:1880年~1968年、イタリアの作曲家・音楽評論家・音楽教師)「交響曲イ調」を。

ピツェッティ:交響曲イ調、ハープ協奏曲ピツェッティ:交響曲イ調、ハープ協奏曲
ジャケットはピツェッティの「交響曲イ調、ハープ協奏曲」(録音:2015年)。演奏はダミアン・イオリオ指揮/RAI国立交響楽団ほか。

このアルバムの購入動機はピツェッティが現代の作曲家ながら親しみやすい作風だというのを知ったから(奉祝曲だというのはたまたま...汗)。ウィキペディアにも「新ウィーン楽派と同世代で、イタリア新古典主義音楽の推進者に数えられるが、伝統的な調性感や和声法を保っており、実際にはロマン派音楽ないしは新ロマン主義音楽の作曲家と見做されなければならない。」とあります。

とにかくこの作品はほとんど演奏、録音されることがないのでこのアルバムは何気に貴重。さすがナクソス(笑)。アルバム解説には「曲想は決して祝祭的な雰囲気を湛えておらず、ブリテンの「シンフォニア・ダ・レクイエム」にも似た哀しみと怒りが強く表出されています。」と。現代の作品なのでそれなりに漠然としてわかりにくいようなところもありますがメロディライン等親しみやすさは十分。生涯聴かずに終わるのはもったいないですぞ(笑)。ぜひこの機会に!




(00:00) I. Andante, non troppo sostenuto ma teso - Concitato
(14:40) II. Andante tranquillo
(23:38) III. Rapido
(29:50) IV. Andante faticoso e pesante - Movimento di marcia, molto sostenuto - Un poco concitato - Largo - Andante calmo, non lento

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