☆プラハより...♪Just Before The Light - 木住野佳子

ドヴォルザークの「新世界より」。ランキング作成のため出来る限り1日1演奏は聴くようにしているがこれがなかなか評価には至らず。曲が良すぎてどの演奏も素晴らしく聴こえる (^^; 。

木住野佳子:Praha 木住野佳子:Praha
ジャケットは木住野佳子の【Praha】(録音:2003年)

本日は木住野佳子の【Praha】。レコーディングはプラハ。エンディングもピアノ・ソロによる「家路(Going Home)」ということでプラハをイメージしたコンセプト・アルバムと言えそう。プラハ出身のベーシストGeorge Mrazを迎えたピアノ・トリオに加え、トリオ+弦楽四重奏、トリオ+弦楽オーケストラなど前半7曲がオリジナル、後半4曲がジャズ、ミュージカル、クラシックの名作という構成。ポップにクラシカルにそしてもちろんジャジーにと木住野佳子のエレガントな演奏が楽しめる1枚でいつも通りの心に沁みる美しいアルバム。木住野佳子のアルバムはもう随分聴き続けてますが不思議と飽きることがないんですよね。これほどに親しみやすく飽きがこないのは「新世界より」と同じ。理想的な音楽だわぃ (^^) 。

「Forest Rain」はピアノ・トリオと弦楽四重奏という面白い編成の作品。PanasonicのCMに使われていたらしい。もちろん覚えていない (^^; 。オープニングでもありなかなか勢いのある作品でチェロがいい味出してます。

弦楽オーケストラとの共演では「かげろう」が切ない。トリオにストリングスが絶妙にからむ。たまらなく沁みる。純粋にメロディがいい。

ピュアーなジャズならトリオによるブルージーな「Just Before The Light」がいかす。何でもNYのテロに遭遇した後作った作品でその悲しみからマイナーキーになったそう。George Mrazのベースがまた最高に痺れる曲。

オリジナルの締めくくり「Oyasumi」は優しく心温まる作品。この世界は彼女の十八番と言っていいかも。温かな涙が溢れる1曲。

毎度のことながら彼女自身のアレンジも素晴らしく聴き惚れちゃいますね!

Forest Rain


かげろう


Just Before The Light


Oyasumi


Going Home










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この記事へのコメント

2020年11月12日 16:45
こんばんは。
明日明後日のお仕事で「新世界より」を弾きます。
今まで何度も演奏した曲ですが
毎回新しい発見がありますね。
カルロス
2020年11月12日 20:46
ふっこさん、いつもどうも。

そうですか「新世界より」を演奏されますか。今回も何か新しいお土産を持って帰れるといいですね。これから年末にかけてお忙しくなるのかな?コロナ禍で大変だとは思いますが陰ながら応援させていただきます。

実は今ちょうどケルテス指揮/ウィーン・フィルで聴いてるところです。これまでいろんな演奏を聴きましたが多少違いが分かってもじゃぁどれがいいか(好みか)はなかなか断言できませんね。名作は名演しか生まない?(^^)