☆これなら出来る?...♪交響曲第9番ホ短調「新世界より」 - アントニン・ドヴォルザーク

ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調「新世界より」

ランキングで一度はやってみたい交響曲の同曲異演ベスト10。とりあえず確実に音源が10以上あるのはブラームス4作品とドヴォルザークの交響曲第9番ホ短調「新世界より」。あとはベートーヴェンの5、6、7番は何とかなりそう。チャイコフスキーの5、6番は微妙...どうせならちゃんと調べたら?(^^; おそらく10点以上の候補作品としてはそんなところ。

で、「新世界より」では余りにも芸がないのでブラームス(第1番)ベートーヴェン(第7番)を聴き始めたがどうも具合が悪い。繰り返し聴くには重すぎるのである。ブラームス、ベートーヴェンのランキングは至難の業だとすぐに悟った (^^; 。聴きまくってもへこたれない交響曲はたぶん「新世界より」だけかもね。

「新世界より」はドヴォルザークがアメリカに渡りその地で書いた作品。そこで出合ったアメリカ民謡や黒人霊歌に故郷ボヘミアの民謡が重なりその郷愁から作られたと言われてます。その類似性の要因と言われるのが五音音階(ドレミの7音のうちファとシを抜いた5音の音階)。実はアメリカ、ボヘミアの音楽だけでなく東洋音楽でも使われていて、この日本でもヨナ(四七)抜きと呼ばれ民謡だけでなく童謡、演歌などによく使われているんだとか。

五音音階が使われていることもあってか多くの日本人に親しまれている「新世界より」。その第2楽章「家路」は私の小学生時代下校時の定番曲。もともとノスタルジックなこの曲がちょうど日が沈み家が恋しくなるような絶妙なシチュエーションで流されていたんですよね d(-_^) 。ジャズ・ピアニスト木住野佳子もアルバム【Praha】(2004年)では「家路」を取り上げ、小学校の下校時に聴いたこの曲は日本の曲だと思っていたと書いている。この曲が日本人を虜にするのも自然なことかもしれません。

(以上ウィキペディア、アルバム解説参考)

この作品に決めて以降、ターリッヒの演奏など数点手に入れ、よせばいいのに何点かレンタルしたら30音源も集まってしまった。どうしる?(^^;

カレル・アンチェル指揮/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団(1961年)

(00:05) 1. Adagio - Allegro molto
(09:14) 2. Largo
(20:49) 3. Scherzo. Molto vivace
(28:40) 4. Allegro con fuoco










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