☆ジャズ・ピアノ24:♪Libido ~ Mediterranean Sundance - Akiko Grace

ジャズというとボーカル、ピアノは圧倒的に女性が多いですね。日本だけ?メディアの取り上げ方の問題?とにかく今時の日本のジャズ誌を見ると女性しかいない感じ (^^) 。

Akiko Grace:Manhattan Story Akiko Grace:Manhattan Story
ジャケットはAkiko Graceの【Manhattan Story】(2002年)

Akiko Graceもはじめて聴く人。れっきとした日本人だそうでアーティスト・ビザを得てアメリカを拠点に活動しているジャズ・ピアニストとのこと(ウィキペディアより)。何でもデビュー盤【From New York】(2002年)が話題となり一気にブレイクしたんだとか(解説より)。

本日のアルバムは彼女の第2作でバックの2人がPat Methenyトリオのメンバーというのも興味深いところ。懐かしの「スウィングジャーナル選定ゴールド・ディスク」に輝いておりスリリングで美しいピアノ・トリオが聴けます。

冒頭の「Libido ~ Mediterranean Sundance」はAl Di Meolaの作品を取り入れた意欲的なオリジナル曲。印象に残る力強い作品でアルバムの代表曲と言えそうですね。他にもスタンダードの「Fly Me To The Moon」「Over The rainbow」やオリジナル「That Morning」、Charlie Haden作「First Song」もいい感じで、特にスロー・バラードの「First Song」はマイ・ベストかも。うっとりと聴き惚れちゃうのね!

ベースがRon Carterというデビュー盤もぜひ聴いてみたくなりましたよ!

Libido ~ Mediterranean Sundance










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この記事へのコメント

2020年08月16日 22:46
こんばんは。自分の身近に同名(もちろんファーストネーム)の人がいましたので思わず食いついちゃいました。

記事に貼られた「Libido ~ Mediterranean Sundance」はなかなかパワフルで私の好みに合います。単に音の好みだけで言うと、上原ひろみのような “電化JAZZ” も聴きたいのですが、同様な女性奏者ってなかなか出てきませんね~。
あと売り出し側も勘違いしてるのか、色仕掛けで釣ってるようなジャケ(どの作品かは言いません)もあって、なんだかなぁ~です (^_^;)

カルロス
2020年08月17日 17:33
echigo-butaさん、こんばんは。

「Libido ? Mediterranean Sundance」はインパクトありますよね!
上原ひろみは聴いたのは3枚ほどですがアグレッシブでいいですね。ギター入りの【Time Control】が面白かった!

ジャズ界も今やつかみはビジュアルなんですかね。何やらセクシーなジャズ・ピアニストも流行ってるようですし。できるだけ目には入れずに耳に入れるようにしてますけど (^^; 。