☆とびっきりメルヘンな世界!...♪Aerie Faerie Nonsense - The Enid

The Enid:Aerie Faerie Nonsense(秘密の花園) The Enid:Aerie Faerie Nonsense(秘密の花園)
ジャケットはThe Enidの【Aerie Faerie Nonsense(秘密の花園)】(オリジナル:1977年)

英国産プログレThe Enidもはじめて聴くアーティスト。このアルバムに関してはグループ名、アルバム名を知っていたと言うよりはジャケットを知っていたと言ったほうがいいかも。要するに今回はジャケ買い (^^) 。

このアルバムはThe Enidの名盤とされるものでそのままクラシック作品と呼べるようなシンフォニックなトータル・アルバム。それもジャケットに偽りなし!のうっとりと聴き惚れるような何ともメルヘンな1枚。多分メリーゴーランドにまたがり夢心地でいるような感じかと (^^) 。特に「Fand」の2nd Mov.のなんと美しいことか!まるでマーラーのアダージョのよう。これまでにロック作品では味わったことがないような世界が広がってます。クラシック・ファンにも贈りたい1枚ですね。

で、実はこの作品、音源が面倒なことになってます。所有のガイドブック「UK Progressive Rock:Mainstream~The Golden Era」(2006年版)には「現在発売されているCDはマスター消失のため'80年代に入って新たに録り直したものでアナログとはソースが異なるので注意」とある。ただ、現在は少し状況が変わっていて私が入手したCD「Inner Sanctum:ENID021CD(2010年)」盤はどうもオリジナルのリマスター音源らしい。確かにリマスターとは言えレンジが狭く少々こもった古めかしい音がします。板起こしであるという噂もあり、ウィキペディアによれば、エニドの公式ウェブサイトはこの2010年Inner Sanctum盤はオリジナルのEMIバージョンの違法な海賊版だ!との見解を示しているらしい...何だかねぇ (^^; 。

加えてEMIオリジナルのデジタル・リマスター盤(音質が良いらしい)も出ているという情報など他にもいろいろあるみたいですね。いずれにせよ購入の際はどの音源を使っているか調べる必要がありそう。正直このInner Sanctum2010年盤はお世辞にも音が良いとは言い難く出来れば他の音源も一度聴いてみたいです。とにかく作品自体は美し過ぎる名作でありシンフォニック・ロック・ファンならぜひ!

Aerie Faerie Nonsense (Full Album) (2010 remastered)

1 Prelude 0:00
2 Mayday Galliard 1:20
2 Ondine 7:30
3 Childe Roland 11:31
4 Fand 1st 18:39
5 Fand 2nd 30:26










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