☆ジャズ・ピアノ22:♪Sandu - Keith Jarrett

Keith JarrettもPat Methenyと同様ある時期から新譜をまったく聴いてなかったので手に入れやすいものから聴いてます。なのでアルバムのセレクトには計画性はなく行き当たりばったり (^^; 。ま、何を聴いてもまずはずすことはないのでその辺もPat Methenyと同じですね (^^) 。

Keith Jarrett Trio:Whisper Not Keith Jarrett Trio:Whisper Not
ジャケットはKeith Jarrett Trioの【Whisper Not】(2CD/パリ・ライブ録音:1999年)

このアルバムは病の克服後まもなく演奏されたトリオ作品とか。ちなみにリリースはこの作品より後だった【After The Fall】(ニュージャージー・ライブ録音:1998年)が克服後最初のトリオ演奏とされているようですがそちらはまだ未聴。

まだそれほど聴き込んでおりませんがとりあえず一枚目の「Chelsea Bridge」~「Sandu」の流れがお気に入り!

「Chelsea Bridge」はあの「A列車で行こう」の作者Billy Strayhornによるナンバーでこの演奏はリズムのつけ方が絶妙。冒頭スロー・バラードで入りしばらくすると何となくリズムに乗りはじめ、中盤ではシンバルとベースが明確にリズムを刻み、ベース・ソロを経てエンディングでは再びスローへと。何ともおしゃれじゃあ~りませんか (^^) 。

続いての「Wrap Your Troubles in Dreams」はBing Crosbyが歌ったポップス・ナンバーらしい。ラグタイムのように楽しいピアノ・ソロで始まるハッピーな演奏で、正に病を克服した喜びを表しているかのよう。自然と体が反応しちゃいますね。

お次はマイルスの名演で有名な「Round Midnight」。こちらは言わずもがななのでスルーさせていただくとして (^^; 、最後のClifford Brownのブルース・ナンバー「Sandu」がまた最高!ブルースというと理屈抜きに絶賛してしまう私ですが (^^; このスウィンギーな演奏にはやはりまいっちゃいますね (^^) 。Clifford Brownの演奏も載せたので聴き比べをどうぞ!

Chelsea Bridge / Keith Jarrett Trio


Sandu / Keith Jarrett Trio


Sandu / Clifford Brown(1955年のアルバム【Study in Brown】より)










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この記事へのコメント

2020年03月23日 08:11
久しぶりに訪問しましたがあい変わらず知らないアーティストばかり・・!自分はまだまだ勉強が足らんなあと思います。
カルロス
2020年03月23日 20:18
ローリングウエストさん、いつもどうも!

こちらはあくまで広く浅く数をこなしてるだけですよ (^^; 。
ローリングウエストさんの記事は細部にわたり情報が満載でよく勉強されてるなと思いますけど。
また何かありましたらよろしくお願いいたします!
2020年03月25日 06:19
いやいやよく見たら、こちらの記事はキースジャレットではないですか!この下からは殆ど知らない方ばかりなのでこんなコメントになっちゃいました。キジャレは北海道勤務時代にケルンコンサートを聴きまくっていました。札幌でコンサートも行きました。久しぶりにまた聴いてみよう!
(PS)エアロスミス公開いたしました。
カルロス
2020年03月25日 17:38
ローリングウエストさん、再びどうも!(^^)
キースジャレットを生でご覧になられたとは!私は映像でしか見てないですが感動的なステージだったことは想像に難くないです。それとその演奏スタイルもさぞ楽しかっただろうなぁと (^^; 。