☆当日限り!無理やりランキング~!...交響曲編

無謀な企て第2弾!

何ともやっかいなものをはじめたもんで、ふと気がつくと頭の中はランキングの嵐!この企画だったらどうだ?とかそんなことばかりの日々 (^^;) 。

そんな中、順位はともかくすっきりセレクト出来たのが交響曲。自分にはまだクラシックの歴史が浅い分視野も狭く好みの作品を取り出すのは意外と簡単。最後の1曲だけは何だかんだと悩んだけど。

選曲はロマン派と呼ばれている人たちの作品で埋め尽くされているはず...たぶん (^^;) 。第1位だけは断トツ。第2~9位は同じ順位と思っていただいてもOK。頭に浮かんだ順に並べただけ。それなりに個性の強い選曲になってますがそれほど悪趣味ではないかと。演奏はとりあえず普段聴くものを。特に聴き比べはしてないので参考にはならんでしょう (^^;) 。

無理やりランキング~交響曲編
ランクタイトル演奏
01 グスタフ・マーラー
交響曲第3番ニ短調(第6楽章)
ハインツ・レグナー指揮
ベルリン放送交響楽団 他
02カミーユ・サン=サーンス
第3番ハ短調「オルガン付き」
ジョルジュ・プレートル指揮
ウィーン交響楽団 他
03リヒャルト・シュトラウス
アルプス交響曲
アントニ・ヴィト指揮
シュターツカペレ・ヴァイマール
04アントニン・ドヴォルザーク
交響曲第9番ホ短調「新世界より」
ヴァーツラフ・ノイマン
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
05ヨハネス・ブラームス
交響曲第1番ハ短調
サイモン・ラトル指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
06エドワード・エルガー
交響曲第1番変イ長調
エイドリアン・ボールト
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
07ジャン・シベリウス
交響曲第7番
パーヴォ・ベルグルンド
ヨーロッパ室内管弦楽団
08ロベルト・シューマン
交響曲第3番変ホ長調「ライン」
ウォルフガング・サヴァリッシュ指揮
ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
09ピョートル・チャイコフスキー
交響曲第6番ロ短調「悲愴」
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
フィルハーモニア管弦楽団
10レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ
交響曲第5番ニ長調
アンドリュー・デイヴィス指揮
BBC交響楽団

私にとってクラシック音楽で真に陶酔的と言えるのはマーラー「交響曲第3番ニ短調(第6楽章)」とラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調(第2楽章)」だけ。ただそれは他の作品より優れているとかではなく、おそらくその音楽との出会いがたまたまタイミング良く私の心の隙間を埋めてくれたに過ぎないのではないかと。とは言えこの尋常でない美しさは問答無用の第1位!理屈ではないのですよね (^^) 。

サン=サーンス「交響曲第3番ハ短調『オルガン付き』」は交響曲と言えばいつも真っ先に頭に浮かぶ曲。何てったってフィナーレで鳴る豪快、壮麗なオルガンがたまらない。他の作品ではなかなか味わえない種類の感動です!

他作品と同列に扱っていいのかわからんですがR.シュトラウス「アルプス交響曲」も頭から離れない作品。これほどに標題音楽としての魅力、オーケストレーションの楽しさを味わえる交響曲はないかと。スペクタクルな魅力が満載ですね!アントニ・ヴィト盤は認知度は低いですがかなりお勧め!

ついに出ました!本来第1位であるはず?のドヴォルザーク「交響曲第9番ホ短調『新世界より』」。ローカルな味わいでは最高峰!クラシックに限らずいつも思うことは傑作音楽とはポピュラリティ、持続性、感動の三拍子が揃っていることであると。どうしてもわかりやすいと飽きがくるという現実から逃れるため現代ではやたら小難しくてわかりにくい音楽が多い中 (^^;) 、誰にでも親しみやすく、飽きることなく愛聴され、何度でも感動出来るこういう作品が本当の傑作なんじゃないかと。演奏はやはりノイマン/チェコ・フィルで!

そろそろブラームス「交響曲第1番ハ短調」の出番ですね!理由は大好きなブラームスの傑作だから、以上 (^^;) 。最近、ラトル/ベルリン・フィル盤を聴き大いに感動。いまさらですがやっぱベルリン・フィルって凄いんですね (^^) 。

エルガー「交響曲第1番変イ長調」も忘れちゃいけません。とにかく沁みる作品です。ただその沁み方はちょいと他とは違う。背筋が伸びるというか心が奮い立つというか。何だか気持ちが引き締まりますね!演奏はボールトでもバルビローリでも。

第7位はやっぱり第7番、シベリウス「交響曲第7番」も感動的作品。少々とっつきにくいけど一度はまるともう抜け出せない!手を出しやすい20分程度という曲の長さもグ~!(^^) 北国の傑作!

シューマン「交響曲第3番変ホ長調『ライン』」もやはり飽きの来ない名作。最初にこの曲を聴いたとき第1楽章のテーマで後を追うように繰り返される部分が、ん?残響が強過ぎるのかな?と思った逸品でもあります (^^) 。個人的にはこの作品はどんな演奏もOKですがやはりサヴァリッシュ/ドレスデン国立歌劇場管がベストか。

以前は「第5番」押しでしたが最近はチャイコフスキー「交響曲第6番ロ短調『悲愴』」により魅力を感じるように。タイトルだけ見れば何だか落ち込みそうな曲ですが (^^;) 魅惑のワルツ、力強い行進曲もありいろいろ楽しめる作品。その行進曲が何とも気持ちいいジュリーニ/フィルハーモニア管がマイ旬 (^^) 。

ここまで来てベートーヴェンは?モーツァルトは?シューベルトは?といった疑問は残りますが、そこはここの管理人、英国作品で締めないとね (^^) 。実は色々悩んだんですがやはりヴォーン・ウィリアムズ「交響曲第5番ニ長調」がいいかと。祈りに満ち溢れたこの作品はやはり名作だ~!

以上。

いやぁ~何だかわかんないけど大仕事が終わったという感じ。ほんと疲れるわこれ。早く、飯食って、風呂入って、寝よ!(^^)

マーラー「交響曲第3番ニ短調(第6楽章)」

Philharmonia Orchestra
Esa-Pekka Salonen, conductor
Live performance: 1 October 2017
Royal Festival Hall, Southbank Centre, London, UK

サン=サーンス「交響曲第3番ハ短調『オルガン付き』」第2楽章後半(フィナーレ)

Georges Prêtre/Orchestre de la Société des Concerts du Conservatoire/Maurice Duruflé











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この記事へのコメント

2019年10月08日 19:49
こんばんは。
ランキングのいずれも名曲ですね。
リヒャルトのアルプスと
ヴォーン・ウィリアムズはまだ弾いたことがないです。
機会があると良いのですが。
カルロス
2019年10月08日 20:32
ふっこさん、いつもどうも!

いやぁ~大好きな2曲なのでぜひとも弾いていただきたい。
アルプスは長くて大変そうですがそのテクを存分に披露していただけたらと思います (^^) 。
演奏会に恵まれるといいですね!