☆ジャズ・ピアノ20:♪アルバム【La Scala】 - Keith Jarrett

Keith JarrettもPat Metheny同様私の中では復活の兆しあり。ただしPat Methenyほどは手を出しやすい状況にはないのだが。で、今回の音源まとめ買い。ボックスあり駆け込みありで激ヤバの予算オーバー。とどめの「スカラ」ですっからかん!...今日はそれが言いたかっただけ?(^^;)

ところで先日の【Metheny Mehldau】を聴いて思ったのですがKeith JarrettとPat Methenyがコラボしたらどうなんだろか。

そもそもキースが双頭アルバムのようなものを作りそうもない?仮にやったとしても個性がぶつかっちゃう?でもパットはソロで「My Song」弾いてるしいけるんじゃないの?もしかして極上の作品に仕上がるかも?

などいろいろと想像をめぐらせてました。まぁ夢物語としても叶うことならぜひ聴いてみたいもんです (^^) 。

Keith Jarrett:La Scala Keith Jarrett:La Scala
ジャケットはKeith Jarrettの【La Scala】(1997年)

キースのソロは神秘な世界【The Köln Concert】、クリスタルの輝きの如き【Staircase】、おなか一杯全部は食えね~【Sun Bear Concerts】 (^^;) 、じんわり泣けるスタンダード【The Melody At Night, With You】などいくつか聴いてきましたが、実は一番手が出るのが【Paris Concert】。それは演奏の素晴らしさはもちろん、美しく熱き即興の「October 17, 1988」をはじめ、極上のスタンダード「The Wind」、めっちゃ楽しい「Blues」を配した構成も見事だから。作品がバラエティに富んでいて飽きないんですよね。私にとってはケルンのエンディング「Part IIc」とこの「The Wind」が双璧かも。

で、この「スカラ」もやはり即興による美しき感動作「Part 1」とスタンダードの名作「Over the Rainbow」、それとメロディもブレイクしたようなフリー・ジャズ的要素も登場する即興の「Part 2」と「パリ」にちょっと似た構成。こういった作品は1、2度聴いたからといって何がわかるわけではないですが、おそらく「パリ」好きにはお勧めなアルバムじゃないかと。「パリ」同様、時間をかけてまったりと浸ってみたいですね (^^) 。

アルバムの演奏が見つからなかったのでこちらを!

Over the Rainbow, Tokyo 1984











ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント