☆デュエット・ソング41:♪Make Peace - Pat Metheny & Brad Mehldau

Metheny Mehldau Metheny Mehldau
ジャケットはPat Metheny & Brad Mehldauの【Metheny Mehldau】(2006年)

最近また徐々にPat Methenyを聴き始めている。ある時期からぱったりと音源を買わなくなっていたので気が向くとちょこちょことその埋め合わせを。意外と彼のアルバムは中古市場に求めやすいものがあるんですよね (^^) 。

これはピアニストBrad Mehldauとのデュエット作品。2曲ほどベース、ドラムスを交えたカルテット演奏になってます。全作品両名いずれかの作品で構成されたものでBrad Mehldauのピアノはもちろん相変わらずPat Methenyのギターも美しいですね。勢いのあるカルテット演奏もいいですが「Summer Day」やLatifa(Pat Methenyの妻?)に捧げられた「Find Me in Your Dreams」、ブルージーな「Bachelor's III」などは私好み。

私にとってのPat Methenyというとアルバム「想い出のサン・ロレンツォ」やギター・ソロ曲「Goin' Ahead」(アルバム「80/81」収録)あたりが原点。牧歌的な優しいメロディーや時にはブラジルの風も感じさせるような爽快さが好きなところ。やはりメロディアスなフュージョンを演っていた初期の作品にいっそうの親しみを感じますね。

で、その感覚でいくとこのアルバムではエンディング「Make Peace」が私的ベスト。ソロ作「New Chautauqua」やLyle Maysとの「As Falls Wichita, so falls Wichita Falls」の世界にも通ずるような私にはたまらない1曲で、Brad MehldauはLyle Maysとは少々スタイルが違うようですがそれでもPat Methenyのアコースティック・ギターとの相性もばっちりで何とも感動的。幸せな時間を過ごさせていただきました (^^) 。

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この記事へのコメント

2019年09月19日 16:02
こんにちわ。
パット・メセニーは私も大好きです♪
Find Me in Your Dreams いいですよね~

メセニーは激しい旋律もバラードも巧みにこなし聴かせてくれます。ギターを知りつくしていればこそ、なし得る奏法だと思います。
彼の奏でるピカソギターの音色にも惹かれています。

同じようにメセニーファンの方に、「アナ・マリア・ヨペックとのコラボアルバムが好き!」と言いましたところ却下されてしまい。。。

ショックをうけたことがありました。「Are You Going With Me」愛聴曲です!



カルロス
2019年09月19日 21:01
小枝さん、いつもどうも!

パット・メセニーはレギュラー・グループ以外にもソロ、コラボ、別ユニットと挑戦意欲満々で、確かにそのギターにはいろんな顔がありますね。

で、先日やっとUnity Bandを聴きましたがサックス入りもまたよかったです。これからも聴き逃したアルバムをじわじわ攻めたいですね (^^) 。

「Are You Going With Me」は私も大好きです!この曲でパット・メセニーに参った人は多いんじゃないでしょうか。これだけ魂のこもったエキサイティングなギターはあまりないですよね。「The Truth Will Always Be」(ソロ・アルバム【Secret Story】より)と双璧かな。サンタナ好きとしてはこういった熱い曲をもっと聴きたいんですけどね (^^) 。

では、また!