☆中古が俺を呼んでるぜ!...♪交響曲第2番嬰ヘ短調「アンタール」 - ニコライ・リムスキー=コルサコフ

音源の主流がCDになってからは中古盤を買うことが多くなった。基本的に音質が劣化することはないので聴くだけなら中古で十分である。一応盤面だけは気にするもののほかの要素はあまり気にならない。付属物やケースに多少問題があってもその分安くなったりしてかえってありがたい (^^;) 。

購入はだいたい興味のあるものは前もってリストアップし期日と予算を決めてまとめ買い。ただしそこは中古盤。基本は1点ものなので購入前に売れてしまうことも。当然最終リストに残るのは人気のないものか逆に爆発的なヒットで中古がだぶついているものがほとんど (^^;) 。しかしながら80年代中ごろからほとんどリアルタイムなポピュラー音楽を聴いてこなかったので、そのだぶついた中古はむしろ歓迎だし、人が興味を示さないものに関心が向くというひねくれ根性もありそれなりに好都合なんですよね。特に低価格でいつまでも残っているものはきっと俺に聴いて欲しいんだろうなと (^^) 。

リムスキー=コルサコフ:管弦楽作品集 リムスキー=コルサコフ:管弦楽作品集
ジャケットは【リムスキー=コルサコフ:管弦楽作品集(4CD)】(録音:1985~1998年)
演奏はロリス・チェクナヴォリアン指揮/アルメニア・フィルハーモニー管弦楽団ほか

中古価格ほぼ300円というこのセット。ありがたく頂戴いたしました!\(^^)/

リムスキー=コルサコフと言えば「交響組曲『シェヘラザード』」ばかりが目立ちますが、いやいやこれが他の作品もなかなかのもの。特にこの「交響曲第2番嬰ヘ短調『アンタール』」はオリエンタルなムード満載で魅力大。中東の民謡が使われるなどその旋律は美しくなかなか勇壮なところも。特に『シェヘラザード』が好きな方にはお勧めしたいですね。

で、この作品の第一印象は、あれ?どこかで聴いたことあるぞ?と。調べてみると手放したCDの中に「ボロディン:交響曲第2番」とのカップリング盤(ネーメ・ヤルヴィー指揮)を見つけたので多分それヾ(--;) 。思い出させてくれたのは冒頭静かな序奏らしきものに導かれ登場するテーマ(アンタールの主題?)。これが一度聴けば忘れないほどに親しみやすいもので全編にわたり形を変え繰り返しあらわれてきます。きっとそのあたりも聴き所のひとつなんでしょうね。

この作品は改訂を重ね現在演奏される最終第3版は内容が標題的で多楽章形式の交響詩に近いということで正式には交響組曲が正しいらしい。ただ一般的には今でも交響曲として扱われることが多く(以上ウィキペディアより)ここでもそれにならい交響曲として取り上げてます。

よかったらこちらで!

ネーメ・ヤルヴィー指揮/エーテボリ交響楽団

00:00:第1楽章「アンタールの夢」
12:35:第2楽章「復讐の喜び」
18:00:第3楽章「権力の喜び」
24:00:第4楽章「愛の喜び」

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