♪交響曲第5番変ホ長調 - ジャン・シベリウス

「グレート・クラシカル・マスターワークス2」よりCD22「グレート・クラシカル・マスターワークス2」よりCD22
ジャケットは「グレート・クラシカル・マスターワークス2(30CD)」よりCD22「シベリウス:交響曲第5番変ホ長調ほか」。演奏はオーレ・シュミット指揮/ロイヤル・フィルハーモニック管弦楽団。

実は今、シベリウスの交響曲がちょっとしたマイ・ブーム。きっかけは昨年購入したバルビローリ盤。交響曲はほぼ第7番オンリーの人だったんですがバルビローリ盤で何故か覚醒(その理由を言葉に出来ないのがはがゆい)。

で、その後は新たに音源も入手し鋭意鑑賞中。ベルグルンド/ヘルシンキ・フィル(全集)、ヴァンスカ/ラハティ響(全集)、カラヤン/ベルリン・フィル(4~7番)などバルビローリ盤とはまた違った味わいながらどれも素晴らしい。もともとシベリウスの交響曲は少々わかりにくいとは思ってましたがそれにしても今まで何を聴いてたんでしょ(汗)。やっぱりいろいろ聴いてみないとね...って、だからクラシックは困るんじゃい!(笑)

そんな中現在の注目株は「交響曲第5番変ホ長調」。この作品はシベリウス自身の生誕50年の記念行事に向けて作られたもので、死をも意識したと言われる病(喉の腫瘍)からの回復も重なり祝祭的な表情が色濃く出た作品となってます(参考はウィキペディア)。

これもまた易しい音楽ではないですが聴き終わったあとの晴れやかさ清清しさは特筆すべきところ。で、今回聴いた中ではこのオーレ・シュミット盤がいい感じ。録音、マスタリング等の影響もありそうですがとにかく明るく華やかで気持ちのいい演奏。この作品には少々派手に感じるぐらいがいいですね。偶然の1枚とはいえこのシュミット盤はなかなかの掘り出し物。お勧め!


シュミット盤の音源がないようなのでバルビローリ/ハレ管で!



(00:05) 第1楽章
(14:09) 第2楽章
(23:15) 第3楽章

ジョン・バルビローリ指揮・ハレ管弦楽団
録音:1966年7月26~27日 ロンドン

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント