♪四季 - ピョートル・チャイコフスキー

チャイコフスキー:四季/ラフマニノフ:幻想的小曲集 チャイコフスキー:四季/ラフマニノフ:幻想的小曲集
ジャケットは「チャイコフスキー:四季/ラフマニノフ:幻想的小曲集」(録音:1995年)。ピアノ独奏はウラジーミル・トロップ。

チャイコフスキーの「四季(Les Saisons)」を聴くのは久しぶり。ロシアのピアノ協奏曲、キース・ジャレットのピアノ・ソロで浮かんだ作品です。

「四季」はペテルブルクの音楽雑誌「ヌーヴェリスト」(ゴシップ好き、短編小説家などの意)の依頼により作られたチャイコフスキー35歳のときの作品。各月の風物を題材にしたロシアの詩人が読んだ作品を参考に12のピアノ曲で描写したもの。タイトルはその9人の詩人の詩から採られている。何でも多忙な時期の片手間の仕事だったようで、逆にそれが功を奏し親しみやすい作品になったんだとか(以上、アルバムの解説、ウィキペディア参考)。

有名な6月「舟歌」、11月「トロイカ」以外あまり聴く機会はないですがなるほどどれも旋律は優しく親しみやすい。私の感性では年中冬みたいな作品ですが(さすがロシア...笑)あまり冷たい印象はないです。一度は通して聴いておきたい作品ですね。

トロップによるこの演奏はとても柔らかく温もりを感じるもので、窓越しに降る雪を見ながらのんびりとロシアの四季に思いを巡らしたくなるような(キザ...汗)そんな心地よさです。




I.Janvier : Au coin du feu (00:00)
II.Février : Carnaval (04:04)
III.Mars : Chant de l’alouette (06:42)
IV.Avril : Perce-Neige (08:45)
V.Mai : Les nuits de mai (11:17)
VI.Juin : Barcarolle (14:38)
VII.Juillet : Chant des moissonneurs (18:48)
VIII.Août : La moisson (20:21)
IX.Septembre : La chasse (23:17)
X.Octobre : Chant d’automne (25:45)
XI.Novembre : Course en Troïka (30:20)
XII.Décembre : Noël (33:09)

Dumka, Op.59 (36:45)
Humoresque, Op.10 No.2 (44:30)
Nocturne, Op.19 No.4 (47:01)
Chant sans paroles, Op.2 No.3 (50:31)
Valse Sentimentale, Op.51 No.6 (53:14)

Piano : Brigitte Engerer
Stéréo recording in 1982, at Paris
Label : Decca

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