♪イギリス・ライト・ミュージック

Best of British Light Music
ジャケットは「Best of British Light Music」(2007年:2CD)。演奏はスロヴァキア放送交響楽団ほか。

CD1
・カーゾン:『ロビン・フッド組曲』より射手の行進
・コーツ:音と映像
・ヘッジス:『ヘイガム・サウンズ』より序曲
・コーツ:『ロンドンの日常』よりコヴェントガーデン
・トーチ:ショートケーキ・ウォーク
・トーイ:『ホーンテッド・ボールルーム』より演奏会用ワルツ
・ファーノン:メロディ・フェア
・ウッド:若者のためのセレナーデ
・コリンズ:ヴァニティ・フェア
・ビンジ:水車
・トムリンソン:小さなセレナーデ
・クィルター:子どもたちの序曲
・ウォーランド:ミレニアム祝賀行進曲
・ケテルビー:ペルシャの市場にて
・グレインジャー:カントリー・ガーデン
・アディンセル:『チップス先生、さようなら』よりテーマ
・グッドウィン:『633爆撃隊』よりメイン・テーマ

CD2
・アディンセル:ワルソー・コンチェルト
・ベネット『オリエント急行殺人事件』よりメイン・タイトル・テーマ、ワルツ
・ホワイト:パフィン・ビリー
・トーチ:オール・ストリングス・アンド・ファンシー・フリー
・メイヤール:マリーゴールド
・ダンカン:ハイヒール
・コーツ:全ての労働者に電話をしよう
・エリス:コロネーション・スコット
・ファーノン:『コルディッツ』マーチ
・ケテルビー:修道院の庭で
・ビンジ:エリザベス朝のセレナーデ
・コーツ:スリーピー・ラグーン
・トムリンソン:シェナンドゥ
・コールリッジ=テイラー:『ハイアワサの歌』序曲
・ジャーマン:歌劇『トム・ジョーンズ』からソフィアのワルツ
・コーツ:ダムバスターズ行進曲


(Amazon Music Unlimitedにて鑑賞)

ライト・ミュージックはイギリスではひとつの確立したジャンルでラジオで気軽に聴ける音楽として20世紀前半に大流行したもの(参考:山尾敦史著「近代・現代英国音楽入門」)。親しみやすいオーケストラの小品といったところか。代表的な作品としてケテルビーの「ペルシャの市場にて」がよく上げられるのでだいたいイメージはつかめそうですね。クラシック・コンサートのアンコール・ピースとして演奏されることもあり、ライト・クラシックと言った方がわかりやすいかもしれません。ルロイ・アンダーソンの作品のような楽しいもの、エルガーの行進曲「威風堂々」のような清清しいもの、爽やかなセレナーデなどとにかく眉間にシワのよらないかしこまることのない音楽です(笑)。

このアルバムはこれまでNAXOSから出されたライト・ミュージック関連の音源から抜粋したものらしい。以前ここで取り上げた映画音楽「ワルソー・コンチェルト」も収録されるなど映画音楽、イージーリスニングが好きな人なら間違いなく楽しめるはず。


(00:00)トムリンソン:小さなセレナーデ
(03:20)ケテルビー:ペルシャの市場にて
(09:00)コーツ:ダムバスターズ行進曲

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