☆ジャズ・ピアノ13:♪紫陽花 - 木住野佳子

木住野佳子:bossa nostalgia木住野佳子:bossa nostalgia
ジャケットは木住野佳子の「bossa nostalgia」(2006年)。

Unlimitedで聴き気に入ったこのアルバムがタイミングよく見つかったので久しぶりに中古CDのまとめ買い。他の懸案事項もそれなりに解消(笑)。

最近のジャズ誌を見ると日本の女性プレーヤーがいろいろ載ってます。昔からヴォーカリストは結構いましたが、今ではそのヴォーカリストはもとよりピアニストからバイオリン、サックス奏者など百花繚乱の趣。とにかくどのページめくっても出てきます(汗)。

で、ジャズではやはりピアノが好きなのでUnlimitedでその現代の女性ピアニストたち(上原ひろみ、大西順子、木住野佳子、アキコ・グレース、山中千尋など)を少し聴いてみたのですが今のところこのアルバムが一番のお気に入り。木住野佳子はこれで聴くのは3枚目ですが私にはすこぶる相性がいい。その魅力は気品漂うクラシカルな美しさでジャズ本来のものとは少々違ったところにあるのかもしれませんがやはり惹かれますね。このアルバムはアントニオ・カルロス・ジョビンの作品と彼女のオリジナルという構成でその内容はタイトル通りノスタルジックなボサノバ作品集。ストリングスが入るなどメロディアスで耳障りがいいながらも凡庸なイージーリスニングになってないのがいいです。

「紫陽花」は彼女のオリジナルでまさにノスタルジック。ストリングス、ギターもいい感じでまるで加羽沢美濃の世界のごとく切なく美しい。他にも彼女のオリジナル「ノスタルジア」やもちろんジョビンの名作「おいしい水」など美演多数。新感覚のボサノバ・アルバムと言えるかもしれません。ただ残念ながらこのアルバムは廃盤らしい。もしこちら↓で気に入ったら見つけ次第即ゲットですよ(笑)。


紫陽花


ノスタルジア


ワン・ノート・サンバ

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