♪クリスマス交響曲「サンタクロース」 - ウィリアム・ヘンリー・フライ

ここはひとつ「クリスマス交響曲」で!

ヘンリー・フライ:クリスマス交響曲『サンタクロース』ほかヘンリー・フライ:クリスマス交響曲『サンタクロース』ほか
ジャケットはヘンリー・フライの「クリスマス交響曲『サンタクロース』ほか」(録音:1999年)。演奏はトニー・ロウ指揮/ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団。

このアルバムは今年の初めだったか中古で見つけたもの。ヘンリー・フライ(William Henry Fry:1813年~1864年、アメリカの作曲家)ははじめて目にした作曲家でしたが面白そうなので買っちゃいました(笑)。

ヘンリー・フライの日本語による情報は少なく”ヘンリー・フライ”で検索するとドン・ヘンリーとグレン・フライが出てくるんですよね(汗)。アルバムの解説によればヘンリー・フライはアメリカの交響曲の分野では草分け的存在なんだとか。

そんな彼の「クリスマス交響曲『サンタクロース』」はファンファーレを用いた祝典的ムードではじまり、その名の通り随所にクリスマスを感じさせる楽しい作品。解説には「楽しいイブの夜のパーティとサンタクロース訪問を絵画的にこと細かく描写した」とあります。イギリスのライト・ミュージックの世界にも近いですが単一楽章ながら30分ほどと規模も大きくなかなか重厚。堂々たるフィナーレのせいか何となくアメリカ国歌を聴き終えたような感覚にもなりますね。

他にもそのイメージ通りの迫力の「ナイアガラ交響曲」や各作品で叙情的なメロディも味わえるなどクリスマスにこだわらずとも楽しめるナイスなアルバムですよ!



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