♪ピアノ協奏曲イ短調 - エドヴァルド・グリーグ

やっと聴けたPrimeSeatのオール・シューマン・プログラム。ライブの華やいだ雰囲気からか(あくまで私のリスニング環境では)ピアノ協奏曲、交響曲第4番など思っていたより明るいシューマンでしたね。ピアノ協奏曲ではうっとりするようなピアノ演奏でいっそうロマンティックに感じましたけど。とにかく何とか無事聴き終え、再配信、感謝、感謝!

さて、本日はそのシューマンの「ピアノ協奏曲」とはマブダチ?のグリーグの「ピアノ協奏曲イ短調」。ウィキペディアによればこの2曲のカップリングが多いのは同じイ短調であることと作風がよく似ているかららしい。グリーグの協奏曲はシューマンの協奏曲の影響を受けているともあります。なるほど...。

シューマン、グリーグ:ピアノ協奏曲シューマン、グリーグ:ピアノ協奏曲
ジャケットは「シューマン、グリーグ:ピアノ協奏曲」(録音/シューマン:1981年、グリーグ:1982年)。演奏は画像でね!

チャイコフスキーの第1番同様豪快にはじまるグリーグの作品ですが私にとってこの作品の肝はその美しすぎる第2楽章にあります。昔々その昔、気に入った部分をカセットに編集して、いわゆるアダージョ・カラヤンみたいにして聴いていたことがあるのですが、この第2楽章はまさに定番。ラヴェル、ショパン第2番とともに第2楽章三羽烏(笑)。ここだけよく聴いてました。

このアルバムの購入は英国や北欧の音楽に傾倒する前で、おそらく私にとってはその後グリーグ、ひいては北欧、英国の音楽に導いてくれた作品として重要な存在だったんじゃないかと(グリーグで言えば「過ぎた春」もそのひとつ)。このアルバムもたまたま中古で購入したものですが名演として上げられていることも多く、しつこいようですがその第2楽章はほんと沁みるんですよね...だからこちら方面の音楽はやめられん~!(笑)

ではではこのアルバムの演奏をこちら↓から!


(00:00)第1楽章 Allegro molto moderato
(14:00)第2楽章 Adagio
(21:10)第3楽章 Allegro moderato molto e marcato

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