♪Joanne-Michael Nesmith & the First National Band

今朝は何だか肌寒かったですね。今週関東地方は最高気温が30℃には達しないらしいです。もう体感的にも秋なりましたかねぇ。本日はそんな今にちょっとお勧めしたい味わい深いカントリー・ロックを。

これが最高!英米編(Critics' Choice Top 200 Albums)これが最高!英米編(Critics' Choice Top 200 Albums)
表紙は雑誌「これが最高!英米編(Critics' Choice Top 200 Albums)」(1979年)。

先日Eaglesの初期ベストの通算売り上げがランキング№1になったことを紹介しましたがそれで思い出した雑誌がこれ。ふる~(笑)。ランキングと言ってもこちらは売り上げではなく、アメリカのラジオパーソナリティPaul Gambacciniなる人が48人のロック・ジャーナリストそれぞれが選んだトップ10アルバムを集計しトータルのトップ200アルバムを決定したというもの。

とりあえず上位10アルバムは以下のようになってます。

01 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band/Beatles
02 Blonde on Blonde/Bob Dylan
03 Highway 61 Revisited(追憶のハイウェイ61)/Bob Dylan
04 Astral Weeks(ヴァン・モリソンの新しい世界)/Van Morrison
05 Rubber Soul/Beatles
06 Revolver/Beatles
07 Exile on Main St.(メイン・ストリートのならず者)/Rolling Stones
08 Let It Bleed/Rolling Stones
09 Abbey Road/Beatles
10 Born to Run(明日なき暴走)/Bruce Springsteen

当然といえば当然な感じでしょうか。でも今だったらどうなるんでしょうね。とにかく当時その200枚を興味深く見ていたわけですが、その中で一番の注目だったのが第58位にランクインしていたMichael Nesmithの「And the Hits Just Keep on Comin'」(1972年)というアルバム。まぁMichael Nesmithと聞いてピンと来る人はそれなりの音楽通か相当なおっさんかな?(汗)Michael NesmithはあのThe Monkeesのメンバーの一人ですよね。ん~The Monkeesでピンと来ない人は申し訳ありませんが早々にお引取りください...違うか(笑)。

The Monkeesは作られたアイドルだ!みたいなことはよく言われていて才能豊かなミュージシャンはMichael Nesmithぐらいだという話はそれとなく知っていたのですが、こういったところにランクインするほどの人とは思っていなかったので特に印象に残ってるんですよね。

Michael Nesmith:Listen To The BandMichael Nesmith:Listen To The Band
ジャケットはMichael Nesmithのベスト「Listen To The Band」(1997年)。

これは彼のThe Monkees脱退後のベスト。The First National Bandなるグループで活動していたようですね。カントリー・ロックの世界では重要な存在と言われた(らしい)彼のこれらの作品はヒット作「Silver Moon」「Joanne」をはじめ実に味わい深いものばかり。なかなか渋めですが秋にはお勧めなベストじゃないでしょうか。ぜひ一度!


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