☆ジャズ・ピアノ2:♪In A Sentimental Mood - Tommy Flanagan

ピアノ・トリオでティーブレイクピアノ・トリオでティーブレイク
ピアノ・トリオでティーブレイクピアノ・トリオでティーブレイク

ジャケットは、CDブック「ピアノ・トリオでティーブレイク」(1990年)。

このブックス、付属のCDに収録された作品が素晴らしいのは言うに及ばず、それら作品の解説とともに紹介されているピアノのおすすめアルバム100選がとても参考になりましたね!目と耳で感じるジャズ・ピアノ入門書としては最高でしたよ。

と言うことで、収録音源どれもお勧めですがまずはTommy Flanaganを。

名盤の影にTommy Flanaganあり!ではないですが、彼は「とりあえずジャズも聴いている」という人(私)でも必ず持っているような名盤のサイドメンとしてよく登場する人ですね。「Saxophone Colossus」(1956年/Sonny Rollins)、「静かなるケニー(Quiet Kenny)」(1959年/Kenny Dorham)、「Blues-ette」(1959年/Curtis Fuller)、「The Incredible Jazz Guitar of Wes Montgomery」(1960年/Wes Montgomery)など、ちょっと目に付いたものだけでもこれほどの名作に参加しているということは信頼のピアニスト!ということなんでしょうか。

そんな彼のリーダー・アルバムは残念ながら持ってないのですが、ここに収められたトリオによる「In A Sentimental Mood」はほんによかですよ!(笑)解説によれば...一聴するとイージー・リスニングのような口当たりのよいムーディなだけの演奏のように見えて実は内容の濃い素晴らしい演奏になっている...だとか。ん~正直私にはよくわからんところですが(汗)、とにかくメロディの親しみやすいポピュラーな作品だし美しく心地よい演奏ではあるので、ジャズを聴かない人でも十分楽しめるんじゃないでしょうか。ぜひその耳で一度!

In A Sentimental Mood

収録アルバム「Moodsville」(1960年)
Piano:Tommy Flanagan
Bass:Tommy Potter
Drums:Roy Haynes

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