♪悲しみの器 - 森進一

まずはちょっと時事ネタから...。

先日の「新・BS日本の歌」がよかった!「スペシャルステージ」は、石川さゆり&すぎもとまさと。披露された作品が全てすぎもとまさと作曲によるものという企画で、とにかく、粋な作品を粋な歌唱で歌い継ぐその内容は最高でしたね。特にすぎもとまさとのギター伴奏による石川さゆりの「転がる石」は絶品!ん~、もう一度見たい(笑)。あと、初めて聴いたんですが、すぎもとまさとによる「銀座のトンビ」も◎でした。それから、究極の9曲では「そんなに気合を込める歌だっけ?」なキム・ヨンジャの「ジョニィへの伝言」も楽しかったですよ(笑)。見逃した方、再放送は必見です!

続いては、昨年の好評企画「天童よしみスペシャルライブ」が今年もあったそうで、放送はBS-TBS:2016年3月11日(19:00~20:54)。ポップな天童よしみが楽しいはず!興味ある方はこちらもよろしくね!


さてさて、本題は森進一のやはりポップなアルバムから。こんなアルバムがあったんですね。
スペシャルセレクション/コラボレーション・ベスト

ジャケットは、森進一の「スペシャルセレクション/コラボレーション・ベスト」(2010年:レンタル入手)。

01.襟裳岬(1974年/作詞:岡本おさみ、作曲:吉田拓郎)
02.夜行列車(1977年/作詞:喜多條忠、作曲:吉田拓郎)
03.甘ったれ(1978年/作詞:阿久悠、作曲:サルヴァトーレ・アダモ)
04.冬のリヴィエラ(1982年/作詞:松本隆、作曲:大瀧詠一)
05.紐育(ニューヨーク)物語(1983年/作詞:松本隆、作曲:細野晴臣)
06.待たせたね(1984年/作詞、作曲:松山千春)
07.バーミリオン(1984年/作詞:三枝亮、作曲:もんたよしのり)
08.雨(1989年/作詞、作曲:松山千春)
09.風のエレジー(1990年/作詞:阿木燿子、作曲:井上陽水)
10.悲しみの器(1995年/作詞、作曲:谷村新司)
11.夜の無言(しじま)(1996年/作詞:まこと、作曲:はたけ)
12.ライラ ライ(1997年/作詞:須藤晃、作曲:橘いずみ)
13.ウイスキー色の街で(2000年/作詞:岡本おさみ、作曲:細野晴臣)
14.セピアの雨(2002年/作詞、作曲:BORO)
15.狼たちの遠吠え(2003年/作詞、作曲:長渕剛)
16.さらば青春の影よ(2004年/作詞:坂井泉水、作曲:大野愛果)
17.道標(2010年/作詞:Kenn Kato、作曲:小室哲哉)

森進一といえば、「おふくろさん」のように時として力入りまくりな歌い方をすることもありますが、普段は総じて冷静に淡々といつも変わらない歌声を聴かせてくれる人なので、個人的には好きなタイプではあるのですが、ただ、あれほどの強烈な個性なので(汗)、聴く人によっては好き嫌いが出やすい歌い手かも知れませんね。

このアルバムはポップス系アーティストとのコラボ・アルバム。私自身は「紐育物語」「風のエレジー」「狼たちの遠吠え」あたりもよく知っていたのですが、やはり「襟裳岬」「冬のリヴィエラ」が大ヒット作として有名ですよね。ただ、このアルバムを聴いてみると「あぁ~そういえば」といった作品も多々あったので、もしかすると覚えてないだけで(汗)その他にもヒット作は多いのかもしれません。

それから、吉田拓郎、松山千春、井上陽水、谷村新司、長渕剛といった人たちの作品を聴いていると、作者の顔が浮かんでくるのが面白いところで、思いっきり彼らの色が出ているのが興味深いです。まぁ、そんなところも楽しめるアルバムになってますね。

で、「悲しみの器」という曲は、BS日テレの「地球劇場(ホスト:谷村新司)」にゲスト出演していた岩崎宏美が絶賛していた作品。彼女曰く「自身が落ち込んでいた時に心を癒してくれた曲」だそうで、どうしても聴いてみたかった曲です。「♬心はいつも 嘘をつかない 言葉は悲しいほど 愛を語れない」の一節にぐっときます。そんな切なくもどかしい心をそっと優しく慰めてくれるような、そんな歌かもしれないですね。ん~、私の下手な説明聞くより実際に音楽を聴いた方がいいです(笑)。とにかくお勧め!

その「地球劇場」での谷村新司バージョンですよ!


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