♪満ちては欠ける月 - 市川由紀乃

ここのところ邦楽とはちょっと疎遠に。TVもほとんど歌番組は見ずラグビーを見たぐらい。ん~、来シーズンもラグビー人気は続くんでしょうか...。まぁそれはともかく、先日BSでやっていた五木ひろしのブラジル公演を見ていたら、何気に感化されたのか、やっぱり演歌もいいよなぁと、昨年暮れ借りてそれっきりになっていた(汗)市川由紀乃を聴いてみました。
ベストセレクション2014

ジャケットは、市川由紀乃の「ベストセレクション2014(2CD)」(2014年:レンタル入手)。

CD1CD2
01 風の海峡
02 女の潮路
03 海峡出船
04 横笛物語
05 海峡氷雨
06 さいはて海峡
07 海峡の夜が明ける
08 花の咲く日まで
09 浮世草
10 能登絶唱
11 満ちては欠ける月
12 いい日旅立ち
13 ふるさとへ
14 桟橋時雨
15 絆坂
16 小桜おせん
17 昭和生まれの渡り鳥
18 国定忠治
19 月の渡り鳥
20 おんなの純情
21 越前恋吹雪
22 一度でいいから
23 高原旅愁
24 命炎
25 濃姫
26 柿の木坂の家


こういったボリュームのある全集ものを聴くのは久しぶり。と言うか、これほど演歌然とした複数枚ものを聴いたのは、美空ひばり、五木ひろし、石川さゆり、島津亜矢ぐらいなので、ん~、めずらしいと言うべきか。彼女の場合、TVではよく見かけるものの、音源を聴いたことがなかったので、とにかく聴いてみたかったんですよね。

ところで、演歌歌手というと皆さん毎年のように全集を出しているので実際どれを聴いたらいいかいつも迷う(汗)。結局、以前TVで歌っていた「柿の木坂の家」も良かったし「いい日旅立ち」も聴きたかった、と言うことでこの2014年盤を選択してみましたが若干動機は不純かも(笑)。

いやぁ~、いいですね、市川由紀乃。やわらかく、でも力強くて。表現が適切かどうかわかりませんが、あまり癖がないのがいいです。巻き舌をからめた作品でもくどさは感じられないし、こういったさらりと情感が伝わるような歌は好きだなぁ。何かより演歌色の濃い森昌子のような感じ?がしないでもないですね。演歌の2枚組ともなれば、正直もてあますこともあるんですが、今回はすっきり最後まで聴かせていただきました。

で、この中で特に耳に残ったのは「横笛物語」(2008年/作詞:木下龍太郎、作曲:弦哲也)と「満ちては欠ける月」(2010年/作詞:松村真利、作曲:中尾嘉輝、Ricky)。後者は往年の歌謡曲アイドルでも歌いそうな懐かしい香りのする作品。ん~、どうしてもこういう作品に惹かれてしまう(汗)。ここにも収録されている「女の潮路」(2010年/作詞:麻こよみ、作曲:岡千秋)のB面らしいですがいい曲ですよ~。音源があったのでぜひ聴いてみてくださいね。


「満ちては欠ける月」

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