♪さようなら - NSP

本日はジャパニーズ・フォーク・ソングで。
深まり行く秋にはぴったりな青春フォークから。

フォーク&ポップス・ベスト・コレクション第8集フォーク&ポップス・ベスト・コレクション第8集

ジャケットは、「フォーク&ポップス・ベスト・コレクション第8集」(1992年)。

NSPは、デビュー前、「ニュー・サディスティック・ピンク(New Sadistic Pink)」という名のロック・グループとして活動していたようですが、フォーク・ソングでデビューするにはイメージが合わないということでその頭文字をとってNSPというグループ名に改名したらしいですね(ウィキペディアより)。思わず「ニュー・サディスティック・ミカ・バンド」って言いたくなっちゃうので改名は正解だったんじゃないでしょうか(笑)。

この3人組によるNSPのデビュー曲「さようなら」(1973年/作詞,作曲:天野滋)は、2コーラス目の歌バックに聴こえる「♬さ~よ~なら~...」が一層悲しみを誘う名品で、よく聴いた、というより、よくギターで遊んだ曲。なんてったって、どこまで行っても完全無欠の3コード・ソングなのが嬉しい(笑)。切ない雰囲気作りには最強の作品で、ギター覚えたての若人にはうってつけでしたね。それこそ、スリー・フィンガーで演ろうもんなら、きゃぁ~、かっこいい、ヒュ~ヒュ~...ないか(笑)。

やっぱりこの作品はシンプル・イズ・ベストな悲しみフォークの傑作ですよね。ん~、今聴くと何気に冬の訪れを感じます。まぁ、くれぐれも聴き過ぎて凍えないでね(笑)。



オーケストラ、ピアノ、ドラムが入っているこの音源(動画)より、
生ギターとベースによるシンプルな音源(本日のCD)の方が、
もっとしみじみと歌が生きていいんだけど...。

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