♪赤と黒 - 岩崎良美

今回の「新・BS日本のうた」のスペシャル・ステージは、岩崎姉妹(宏美&良美)。さすがに声はよく似てますね!
SinglesSingles

ジャケットは、岩崎良美のベスト・アルバム「Singles」(1982年:LP)。

ん~、往年のアイドル・ソングを聴いて、なんだいい曲じゃないか、と思うにつけ年齢(とし)を感じる今日この頃...。

70~80年代のいわゆるアイドル歌手については、ほんとに食わず嫌いであまり聴いてこなかったのですが、ただ、それなりに興味もあり、レンタルなんておシャレなものが無かった頃には、やはり買って聴いた音源もあります。松田聖子、キャンディーズなどのベスト盤や、どうしたんだ?山口百恵のボックス・セットまであったりします(笑)。この岩崎良美のベストは、たぶん、あの岩崎宏美の妹さんてどんな歌い手なんだろう、という興味で買ったんじゃないかなぁ。ん~、自分の手元にあるジャケットで、デザインも含めこれほど可愛らしいものは他には絶対ありません(笑)。

さて、今回のステージは姉妹それぞれのデビュー・ソングから始まったのですが、岩崎良美のデビュー曲は「赤と黒」(1980年/作詞:なかにし礼、作曲:芳野藤丸)。岩崎良美といえばもう「タッチ」(1985年/作詞:康珍化、作曲:芹澤廣明)しか記憶に無かった人なんですが、この「♬あ~、赤と黒みたいな~...」を聴いて、そう言えば歌ってたかなぁ、なんて何となく思い出しました。いやぁ~、いい曲ですね。

作曲家は芳野藤丸。藤丸と言えば、「風の藤丸」(「少年忍者風のフジ丸」ですよ~)...じゃなくて、なんてったってTVドラマ「探偵物語」のテーマを担当していたSHŌGUNのギタリスト芳野藤丸ですね。ドラマのエンディング・テーマ「Lonely Man」では、作曲にもかかわっていたみたいですが、なるほどこの作品もよく聴けば、アイドルのデビュー・ソングにしてはかなり大人びたムーディな作品。いまさらで何ですが、私好みの魅惑のラブ・バラードです。このアルバムのトップにも収められている曲ですよね。もっとよく聴いとくんだったわい(笑)。

ご存じない方は、ぜひ聴いてみてください。「赤と黒」いい曲ですよ。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント