♪紅い花 - ちあきなおみ

百花繚乱百花繚乱

ジャケットは、ちあきなおみの「百花繚乱」(1991年)。

今回は「日本の名曲 人生、歌がある」より、「五木の10曲」がなかなか私好みの選曲だったのでその曲を。

まずは「北国行きで(番組歌唱:大石まどか)」(1972年/歌:朱里エイコ、作詞:山上路夫、作曲:鈴木邦彦)。朱里エイコ、よかったですね。昔はしばたはつみとよく間違えました(笑)。なかなかのパワフル・ヴォイスで、魅力的なこの作品がいっそう輝いてました。この歌は、今でもSDカードに入れて、持ち歩いている作品ですね。

続いては「あなたのブルース(番組歌唱:山内惠介)」(1968年/歌:矢吹健、作詞、作曲:藤本卓也)。先日も「新・BS日本の歌(堀内孝雄、八代亜紀)」で取り上げてましたけど、もしかしてブームが来てる?(笑)これもいい曲ですよね。なんとな~くですが、矢吹健が森進一よりデビューが早かったらどうだったのかなぁなんて思ってました。他にも、森進一の後に何人かハスキー・ボイスの歌い手が出てきたと思うのですが、なかなか続かなかったような...。やはり森進一の個性は強烈だってことでしょう(笑)。

「小心者(番組歌唱:クミコ)」(1980年/歌:梓みちよ、作詞、作曲:中村泰士)は、梓みちよの作品としては、それほど有名ではないかも知れませんが、サビの歌詞

「子供の頃、チャンバラもケンダマもビーダマもメンコも、町一番だったそうじゃない...」

が、印象的でずっと心に残っていた作品です。どの遊びも昭和の子供がみんなやったもんですからね。ちなみに私はメンコ派でしたが(笑)。この曲は、安田一葉もレコーディングしていて、なかなかですよ。

あとは、藤圭子のデビュー曲「新宿の女(番組歌唱:北原ミレイ)」(1969年/歌:藤圭子、作詞:石坂まさを・みずの稔、作曲:石坂まさを)もよかったですし、初めて聴いた?五木ひろしの「蝉時雨(番組歌唱:本人...あたりまえか(笑))」(1979年/歌:五木ひろし、作詞:喜多条忠、作曲:宇崎竜童)もなかなかよかったですね。今度じっくり聴いてみようと思ってます。

で、やっぱり、ちあきなおみの「紅い花(番組歌唱:キム・ヨンジャ)」(1991年/歌:ちあきなおみ、作詞:松原史明、作曲:杉本真人)でしょう。最高だなぁ。心に沁みます。この曲が彼女にとって最後のレコーディング作品だそうです。この後には、今も続く長~い休養生活に入ってしまうんですよね。なんとも感慨深いです。なんだか泣ける...。


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