♪赤坂の夜は更けて - 西田佐知子

Best & BestBest & Best

ジャケットは、西田佐知子の「Best & Best」(2002年)。

前々回?だったか、新・BS日本の歌の研ナオコ、坂本冬美によるスペシャル・ステージの選曲がバッチグ~でしたね。ほぼ60~70年代ポップスのオンパレードで惹かれるものばかり。もう、涙がちょちょぎれちゃいました(笑)。それに、お二人の新曲の方も、杉本眞人作曲による「風うた」(2015年/歌:坂本冬美、作詞:吉田旺)と玉置浩二作詞、作曲による「ホームレス」(2015年/歌:研ナオコ)と、とても魅力的な作品で、たっぷりと堪能させていただきました。見てよかった(喜)。

さて、その中で特に懐かしく聴かせてもらったのが、研ナオコが歌った「アカシアの雨がやむとき」(1960年/歌:西田佐知子、作詞:水木かおる、作曲:藤原秀行)。西田佐知子の場合、年代の古さとともに、実質的な活動期間が短かったこともあって、さすがに歌う姿の記憶はないのですが、でも何気に印象深い歌い手さんでしたね。

もちろん、本格的に彼女の歌を聴いたのは、リアルタイムではないのですが、ちょっとクールで捨て鉢にも感じるその歌唱は、なんとな~く世の中をすべて知り尽くしたというか、悟りきったというか、よくわかったお姉様という感じで聴いてましたね(笑)。

で、一番好きなのが「赤坂の夜は更けて」(1965年/作詞、作曲:鈴木道明)。ムーディで色気たっぷりのこの歌、好きですねぇ~。さらっと気風の良さもあって、惚れ惚れします。最近は、こういった歌い手さんはあんまり見かけなくなりましたね。

「涙のかわくまで」(1967年/作詞:塚田茂 、作曲:宮川泰)、「くれないホテル」(1969年/作詞:橋本淳 、作曲:筒美京平)あたりもお勧めですよ~。


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