♪「サスペリア」 - Goblin

サスペリア

ジャケットは、Goblinの「サスペリア2(Profond Rosso)」(1975年:左)と「サスペリア(Suspiria)」(1977年:右)。

本日は、「夏だ!ホラーだ!納涼だぁ~!」ということで、イタリアのプログレッシブ・ロック・グループであり、また、「サスペリア」を代表とするホラー映画のサントラ・アルバムでも有名なGoblinを。

ちなみに、その映画「サスペリア」は、日本での公開時期が逆になっていて、本来は、邦題「サスペリア2」の方が先に制作、公開され、邦題「サスペリア」の方が後なので注意しましょう(ややこしい~。「サスペリア2」という邦題、なんとかならなかったの?)。内容の方は、「サスペリア2」はミステリー、「サスペリア」がオカルトといった感じでしょうか。個人的には、第1作「サスペリア2」の方が面白かったですよ。

さて、Goblinによるこれらのサントラは、オリジナル・アルバムとして聴いても、とても内容の濃いもので、特に、それぞれのメイン・テーマ「Profond Rosso」「Suspiria」は、非の打ち所の無い逸品。荘厳に響きわたるオルガンが印象的な「Profond Rosso」、迫り来る緊張感と恐怖で疾走する「Suspiria」、ともにホラーのテーマとしても、プログレの楽曲としても大傑作であり、映画を見ていなくても、その音楽の素晴らしさは十分理解できると思いますよ。

また、サントラ以外でも「Roller」(1976年)といった傑作アルバムもあり、やはりイタリアン・プログレでは、Goblinは外せない存在でしょう。強力にお勧め!

Profond Rosso


Suspiria



以下、余談ですよ~。

あまり映画は見ない方ですが、ホラー、オカルト、ミステリーといった緊迫感のある娯楽作品は意外と好きで、DVDを借りてたま~に見ます。年に1本くらい(汗)。

ただ、「これにて一件落着!」しない「オーメン」とか(笑)、やたらに映像や音響効果で驚かせるものはだめですね。やっぱりシナリオで、恐怖心、緊迫感が味わえなければ楽しめない。まして、最後に問題が解決せず、スキッリしないのは完全NGですよ。なんてったって娯楽映画ですから(笑)。

それから最悪なのが、オカルトだからといって、何でもありになっているもの。まぁ、映画ではないですが、米国TVプログラム「ツイン・ピークス」はいただけなかった。あまりはっきりとは覚えてないのですが、とある町で連続殺人が起こり、犯人探しを続けるような内容だったと思います。結構引き込まれるストーリー展開で、途中からだったと思いますが、楽しく見ていたんですよ。ん~でも最後がねぇ。結局、人間の仕業じゃなかったので、どうにでも出来たみたいに終わっちゃって...。

なんだ、それ!!!時間返せ~~~~~!!!

やっぱり、納涼には日本の「お岩さん」がベストか(笑)。

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