♪堕落天使 - King Crimson

RED

やっぱり、John Wettonが好きだなぁ。ベースもボーカルも。

彼は、King Crimson、Uriah Heep、U.K.、Wishbone Ash、Asia他と、複数のグループに在籍するなど、結構、腰の落ち着かないアーティストです。
が、最近は、Asiaに落ち着いたんでしょうか、新譜を出すなどしてがんばってますね。

ジャケットは、プログレッシブ・ロック・グループ、King Crimsonの「RED」(1974年)。

そんな、John Wettonの私なりのベスト・パフォーマンスは、やはり、このアルバム、特に「堕落天使(Fallen Angel)」と「暗黒(Starless)」という作品でしょう。楽曲のすばらしさは、言うに及ばず、John Wettonその人のおかげで、傑作に仕上がった作品だといっても過言ではないです。本当に、このベース、ボーカルにはしびれます。Asiaでの歌声も最高ですが、やはりここでのパフォーマンスが上回っているよなぁ。このアルバムには、「Red」という刺激的なインストもあり、King Crimsonとしては、わたくし的には№1アルバムですね。

それにしても、「暗黒」は、強烈な作品ですよね。哀しみのプロローグから、John Wettonの沁みわたるボーカルへと流れ、緊張感溢れるRobert Frippのギター&John Wettonのベース、そして、激しく、攻撃的ともいえるサックス・ソロ、アンサンブルを経て、壮大なるコーダで締めくくられます。あたかも、ムソルグスキーの展覧会の絵(ラベル編曲版)のようで、最高にドラマティックです。ものすごい演奏ですね。

ですので、個人的には「堕落天使」が一押しなのですが、「暗黒」のほうを押す人が多いかもです。
とりあえず、聴きくらべてみましょう。あまり、日の高い時間帯には、似合わない音楽ですけど(笑)。


「堕落天使」


「暗黒」


さて、どっちがお好き?

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