♪今宵を君と - Bill Withers

Greatest Hits

Bill Withersは、70~80年代にヒット曲を持つ、黒人シンガー。 黒人シンガーといっても、どちらかというと、熱くソウルを爆発するタイプではなく、おしゃれに、語りかけるシンガーです。もちろん、ソウルフルではありますが。

「消えゆく太陽(Ain't No Sunshine)」(1971年:アルバム「Just As I Am」より)、「Lean on Me」(1972年:アルバム「Still Bill」より)はよく知られた楽曲ですが、 なんといっても、Grover Washington, Jr.のアルバム「Winelight」(1980年)に収録された「クリスタルの恋人たち(Just the Two of Us)」と The Crusadersのアルバム「Rhapsody & Blues」(1980年)に収録された「Soul Shadows」は、その演奏とともに、彼のボーカルの持ち味が出た 最高の作品だと思います。

デザインも素敵なそのジャケットは、「Bill Withers' Greatest Hits」(1981年)。先の楽曲を含めた彼のベスト・アルバム。

この中で、私の愛すべき曲が「今宵を君と(I Want to Spend the Night)」(1977年: アルバム「夢の世界(Menagerie)」より)。 ボサノバ調の演奏にのって、粋に艶やかに歌い上げていて、心和みなす。いやぁ、いいなぁ。
また、エレピが光る、軽快な「Lovely Day」も楽しいですよ。 このアルバムは、選曲がすばらしいので、アルバムごとお勧めします。35分だけでも幸せに浸りましょう。

ちなみに、「クリスタルの恋人たち」、「Soul Shadows」は、ボーカル部分を抜き出したような編集がなされているので、 特に演奏を楽しみたい方は、それぞれオリジナル・アルバムを聴きたし。特に、「Soul Shadows」の方は、オリジナルを知っているとちょっと残念な編集になってますので。

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