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zoom RSS ♪チェロ協奏曲第2番ニ長調 - フランツ・ヨーゼフ・ハイドン

<<   作成日時 : 2017/08/29 17:34   >>

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ハイドン:チェロ協奏曲第1番、第2番ハイドン:チェロ協奏曲第1番、第2番

ジャケットはハイドンの「チェロ協奏曲第1番、第2番」(1991年/録音:1979年)。演奏は、チェロ:ミクローシュ・ペレーニ、ヤーノシュ・ローラ指揮/フランツ・リスト室内管弦楽団。

チェロ好きと言っても好みの作品を繰り返し聴くばかりでそれほど多くの作品を知っているわけじゃないので、とりあえず協奏曲の名曲には何があるんじゃろ?と思って調べていたら3大名曲として「ドヴォルザーク:ロ短調」「シューマン:イ短調」「ハイドン:第2番ニ長調」が上がってました。これは定説としてあるというよりは「何となくみんながそう言っているよ!」程度のものらしく、ハイドンのかわりに「エルガー:ホ短調」を上げる人もいるようですね。まぁ私もそちらに一票入れたいところですが(笑)、でもちょっと待てよハイドンの作品ってどんな曲?(汗)...ということでハイドンの「チェロ協奏曲第2番ニ長調」を聴いてみました...前振り長すぎ!(笑)

ウィキペディアによれば、ハイドンは全部で6曲のチェロ協奏曲を作曲したと言われるものの、偽作である、紛失しているなどの理由からチェロ協奏曲と言えば第1番、第2番を指すのが一般的だそうです。また第2番もいくつかの理由から偽作説があったらしいですがハイドン自身の手稿譜が1954年にウィーンで発見されたため現在では否定されているとのこと。ちなみにアルバム解説によるとチェロの独奏パートがたいへん技巧的に書かれているため根強い偽作説があったとあるのですが、もしかしてそれってハイドンに失礼じゃぁ?

この第2番はなるほど旋律美に長けた作品で親しみやすく優しいその旋律にはチェロの響きがよく溶け合い心地いいわぁ〜が実感。第1楽章終盤のチェロ独奏、第2楽章アダージョなど胸打ちます。そう言えばハイドンには初期の交響曲にも印象的なチェロの調べが聴ける作品がありましたね。まぁチェロ作品については来る者は拒まずな人なので(汗)その印象は少々大げさかもしれませんが名曲と言われるのもよくわかります。

本日のアルバムは相当前に買ったもので当然聴くのも久しぶり(汗)。で、この演奏はあまり知られてないのかもしれませんが、それでも評価するレビューも見られるなど個人的にはまったく不満はないです。デジタル録音された非常にクリアな音質でリアルなチェロの音色も楽しめますしね。ちなみにジャクリーヌ・デュプレ盤が少々重厚でロマンティックな演奏だとすればこのペレーニ盤は軽やかに爽やかにといったところですかね。もちろんチェロだけの問題ではないですがどちらを選ぶかはもう聴く人の好みでしょう!(あんたちょっと無責任ですよ〜...笑)幸いペレーニの音源を見つけたので気になる方は聴いてみてね!

ハイドンの「チェロ協奏曲第2番ニ長調」、しかと心に刻みましたぞ!

第1楽章

第2楽章

第3楽章


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