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zoom RSS ♪南極交響曲 - レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ

<<   作成日時 : 2017/08/22 17:30   >>

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100年前のケーキなんて食べたくないぞ〜!

ヴォーン・ウィリアムズ:南極交響曲ほかヴォーン・ウィリアムズ:南極交響曲ほか

ジャケットはヴォーン・ウィリアムズの「南極交響曲ほか」(録音:1996年)。演奏はキース・バケルス指揮/ボーンマス交響楽団。

何でもニュージーランドの民間団体「南極歴史遺産トラスト」の調査により南極で100年前のケーキ(イギリスメーカーのフルーツケーキだそうです)が発見されたとか。そのケーキはロバート・スコット(Robert Falcon Scott:1868年〜1912年、イギリスの軍人、南極探検家)を隊長とした1910年頃の南極探検隊により持ち込まれたものらしい。食べようと思えば食べられるようですが、でも遠慮したいですよね、パッサパサで旨くなさそうだし(汗)。

それはそうと南極、スコットと言えばやっぱりヴォーン・ウィリアムズの「南極交響曲」でしょ!ロバート・スコットの南極探検についてはイギリスで「南極のスコット」(1948年)として映画化され、その音楽を担当したのが実はヴォーン・ウィリアムズ。その映画音楽をもとに作り上げたのがこの「南極交響曲」でした。

通常のオーケストラに加え、人声、チェレスタ、オルガン、さらにはウィンドマシーンなども豪快に使った、まぁ交響曲と言っても「アルプス交響曲」や組曲「惑星」のような壮大なる情景音楽といったところ。Naxosさんのコメントによれば「南極の壮大な自然の厳しさとそれに挑戦する人間を描きます」とあります。史実としてこのスコット隊は帰還出来ずに全滅するという悲しい結末だったこともあり音楽もハッピーとは言い難いですが、想像を掻き立てられるようなスペクタクルな作品となっていて、美しい静けさと迫力の音響が緊張感とともに入り混じったその音楽はなかなか魅力的です。

で、私がこの曲と最初に出合ったのが本日のアルバム。大きな特徴としては各楽章に作曲者が引用して寄せた文章の朗読が音源として付いていること。英語がわかればきっと参考になるはず(汗)。演奏もダイナミックで最初の1枚としてはお勧めですよ!

それでは100年前のケーキに思いを馳せ(汗)ハイティンクの演奏↓でお楽しみください!


00:00 - 1 Movement: Prelude- Andante maestoso*
10:13 - 2 Movement: Scherzo- Moderato
16:42 - 3 Movement: Landscape- Lento (Malcolm Hicks, organ)
27:41 - 4 Movement: Intermezzo- Andante sostenuto
33:27 - 5 Movement: Epilogue- Alla marcia, moderato (non troppo allegro)*

Sheila Armstrong, soprano*
London Philharmonic Choir
(Chorus master: Richard Cooke)
London Philharmonic Orchestra
Conducted by Bernard Haitink
1985

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