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zoom RSS ☆ジャズ・ピアノ6:タワー・レコード限定ピアノ・トリオ集が魅力的〜!

<<   作成日時 : 2017/07/01 10:36   >>

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Sunday At The Riverside:The Best Time Of Jazz Piano I

ジャケットは「Sunday At The Riverside:The Best Time Of Jazz Piano I」(2017年:10CD)。

[CD01]
Bill Evans - Waltz For Debby (1961)
Bill Evans - Explorations (1961)
[CD02]
Bill Evans - Portrait In Jazz (1959)
Bobby Timmons - This Here Is Bobby Timmons (1960)
[CD03]
Bill Evans - Sunday At The Village Vanguard (1961)
Randy Weston - Get Happy (1955)
[CD04]
Thelonious Monk - The Unique (1956)
Don Friedman - Circle Waltz (1962)
[CD05]
Thelonious Monk - Plays The Music Of Duke Ellington (1955)
Kenny Drew - Kenny Drew Trio (1956)
[CD06]
Barry Harris - At The Jazz Workshop (1960)
Chris Anderson - Inverted Image (1961)
[CD07]
Barry Harris - Preminado (1961)
Roosevelt Wardell - The Revelation (1960)
[CD08]
Dick Morgan - See What I Mean (1960)
Joyce Collins - Girl Here Plays Mean Piano (1960)
[CD09]
Red Garland - The Nearness Of You (1961)
Junior Mance - The Soulful Piano Of Junior Mance (1960)
[CD10]
Evans Bradshaw - Look Out For Evans Bradshaw! (1958)

これはタワー・レコード企画・限定盤。宣伝メールに誘われちゃいました(笑)。タイトルを見てもわかる通りJazz Pianoのボックス・セットのシリーズ化第1弾で、リバーサイド音源によるピアノ・トリオ19作品を10CDに収めたもの。Bill Evansの4作品をはじめとしたよく知られた名作だけでなく、単独では入手の難しい隠れた名作も含まれているとのこと。ちなみに価格は2千円強。解説はなく各CDケースの裏に曲名、メンバー、録音場所・日付の記載があるだけです。音質は悪くないと思いますがあまり気にしない人なので(汗)。

初めて知ったピアニストの作品にももちろん興味津々ですが、「This Here Is Bobby Timmons」「Circle Waltz」「At The Jazz Workshop」「The Nearness Of You」あたりはかねてから聴いてみたかった作品なので、ピアノ・トリオ・ファンの私にはちょっとした贈り物でもあります。

で、当初Bill Evansの4作品が余計かな?なんて思ってたのですが、所有のリバーサイド・コンプリート盤が別バージョンが挿入されるなどオリジナルを無視した詰め込み収録が何とも聴きづらく、当盤は2in1仕様とはいえリリース時のオリジナル形式で収録されているのでやっぱり必要!と思い直しました(笑)。特に自分の中では1,2を争う「Waltz For Debby」「Explorations」が1枚に収まっているのはナイス〜!

まだ一度通して聴いただけでどれ押しとも言えないですが、まず印象深かったのはThelonious Monkの2枚。ちょいと苦手なThelonious Monkは傑作と言われる「Brilliant Corners」(1957年)を売っちゃったほどで(汗)、まぁ聴くのはトリオによる「Blue Monk」1曲だけ。ただこのセットの2枚はともにトリオによるスタンダードな作品集ということでとても聴きやすく、これまでの彼のイメージとは少々違う一面が聴けて楽しかったですよ。アルバム「The Unique」に収められた「You Are Too Beautiful」などユニークな美しさでまさにタイトル通り(笑)。

それから初めて聴く人ではDick Morganのアルバム「See What I Mean」がいい感じ。1曲目のブルース「Rocks In My Bed」からグルーヴ感は最高で4曲目「When Lights Are Low」では「Moanin'」が顔を出すなどなかなか楽しい演奏ばかり。ん〜これには痺れました!一番の掘り出し物?

そしてもひとつ、ある意味で期待通りだったのがRed Garlandの「The Nearness Of You」。タイトル・ナンバーにぞっこんなのは以前書いた通りですが、このアルバムは魅惑のラブ・バラード集と言える内容で、とにかく美しいったらありゃしない(笑)。このセットの中では一番の収穫かも。おしゃれなナイト・ミュージックとしても絶品ですね。

そんなこんなで、いろんなタイプのピアニストを楽しめるこのセット、ピアノ・トリオ・ファンには間違いなく魅力的なはず。私が楽しめるんだからジャズ、ピアノ・トリオの入門にもいいのでは?(汗)限定盤なので興味ある方はお早めにね!第2弾が楽しみ〜!

You Are Too Beautiful

Thelonious Monk : p
Oscar Pettiford : b
Art Blakey : ds

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