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zoom RSS ♪交響曲全集 - ボフスラフ・マルティヌー

<<   作成日時 : 2017/06/27 21:10   >>

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マルティヌー:交響曲全集マルティヌー:交響曲全集

ジャケットは「マルティヌー:交響曲全集(3CD)」(録音:1977〜78年)。ヴァーツラフ・ノイマン指揮/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団。

マルティヌー(Bohuslav Martinů:1890年〜1959年、チェコの作曲家)の交響曲は時代が新しいせいかドヴォルザーク後期の交響曲ほどのわかりやすさはありませんね。以前紹介したバックスの作品と同じで一つ一つの作品の特徴をつかむのに難儀してます(汗)。このアルバムを購入して随分経ちますがぼちぼち聴きながら最近になってやっと作品が区別できるようになった?(笑)

で、マルティヌー入門はこちら↓で。
マルティヌー:交響曲第1番、第6番『交響的幻想曲』マルティヌー:交響曲第1番、第6番『交響的幻想曲』

ジャケットは「マルティヌー:交響曲第1番、第6番『交響的幻想曲』」(録音:1995年)。アーサー・フェイゲン指揮/ウクライナ国立交響楽団。

「幻想曲」というキーワードにそそられて購入(笑)。当時はやはり私には十分過ぎるくらいモダンで大いに楽しめたとは言えませんが、まぁノイマンの全集を購入したところを見るとどこかに魅力を感じていたんでしょうね。

その全集の解説によればベルギーの音楽学者ハリー・ハルブライヒは各交響曲を、第1番:叙事詩的、第2番:牧歌的、第3番:悲劇的、第4番:叙情的、第5番:明暗交錯、第6番:幻想的、と特徴付けたとありますが、これは手探りで聴いているものにとっては結構参考になりました。それなりに作品をイメージしやすいのでね。

聴きなれているせいか第1番が最も馴染んでます。それと「故国の悲劇と郷愁が投影された戦争チクルスをなす作品」と言われる第3番も戦争というテーマがはっきりしている分わかりやすいですかね。また最も演奏機会が多いのは大戦終結直後に書かれた第4番だそうで、これにはドヴォルザークの「レクイエム」冒頭主題も使われていて、祖国解放の喜びに満ちた明るさもあり確かに親しみやすい作品と言えそう。で、全曲を通してひとつ特徴的なのは(第6番を除き)ピアノが使われていること。ピアノと言っても協奏曲のように優雅に奏でられているわけではなく音楽にアクセントをつける感じかな?作品によっては注意深く聴かないとわからないレベルですが第3番では大いに活躍です。

それからこの全集は音質がいいのも特徴で、マスタリングの効果かトライアングルのようなデリケートな音まで十分聴こえてくるので演奏が引き立ちますね。弦の響きも心地よく緩徐楽章だけ取り出して聴いても幸せになれます!(私だけ?笑)

現状どの作品をお勧めしていいかわからないですが(汗)、ノイマンの音源は第2番を見つけたのでよかったら聴いてみてください。何かビビっときたらこの全集がお勧めですよ〜!(笑)


第1楽章:00:00
第2楽章:06:31

第3楽章:00:00
第4楽章:04:41

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