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zoom RSS ♪ボニー・ドゥーンの堤よ土手よ - パーシー・グレインジャー

<<   作成日時 : 2017/06/22 17:47   >>

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愛の力:グレンジャー管弦楽曲集愛の力:グレンジャー管弦楽曲集

ジャケットは「愛の力:グレンジャー管弦楽曲集」(録音:1996年)。

ここのところシマノフスキ(ポーランドの作曲家)、マルティヌー(チェコの作曲家)といった比較的新しい時代のものを聴いているのですがなかなか苦戦。ん〜魅力を感じないわけではないのですが特徴がつかめず繰り返しの鑑賞で少々お疲れぎみ(汗)。で、そんな時にはほっと一息、グレンジャーのお出ましかも(笑)。

オーストラリアに生まれたグレインジャー(Percy Aldridge Grainger:1882年〜1961年、ピアニスト、作曲家)は、青年期には主にピアニストとして活躍、19歳でイギリス(ロンドン)に移住し作曲家としても開花、その後アメリカの市民権を得て没した人(簡単過ぎる説明ですが...汗)。ピアニスト、作曲家以外にもいろいろな才能を発揮したちょっと変わったタイプの人だったらしいですが、作曲家としては何といっても英国などの民謡を素材とした編曲作品が有名。何でも親交を深めたグリーグの影響から民謡の収集を始めたとか。

このアルバムはそんなグレンジャーの管弦楽作品を集めたもの。まずは「ロンドンデリーの歌」ですね。そのタイトルは知らなくてもきっと皆さんの耳は覚えているでしょう(笑)。言わずもがなの名旋律ですね!「カントリー・ガーデンズ」「シェパーズ・ヘイ」は軽快で楽しい代表作であり、そしてそして強烈にプッシュしたい「ボニー・ドゥーンの堤よ土手よ」ははじめて聴いてやけに懐かしかった曲。実際過去に聴いていたかどうかはわかりませんが、そう思わせるほどに優しく語りかけてくれる音楽なんですよね。きっとこちらもご存知の方は多いかもしれません。

「愛の力」なんてベタなタイトルが付いてますが(1曲目がそうだからしょうがないか...笑)、冒頭の「デンマーク民謡組曲」から親しみやすさにおいては天下一品、ラヴ・パワー(いや、民謡パワーかな?)全開の作品が並ぶこのアルバム。とにかく理屈はいりません。ただのんびりと耳を傾けていただければそれだけで十分!グレインジャー入門、安らぎの1枚としてお勧めですよ〜!

ボニー・ドゥーンの堤よ土手よ

North Texas Wind Symphony

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